MEDINT(医療通訳研究会)便り

医療通訳の制度化を目指す医療通訳研究会(MEDINT)のコラム
~みんなで 医療通訳者を増やし、守り、育てよう!~

「わたしたちの隣人とはだれか~孤立と排除を超えて共生へ~」

2018-01-17 00:00:00 | 通訳者のつぶやき
今日は阪神淡路大震災から23年目です。
ボランティア元年といわれた年から、
多くの外国人支援活動は産声をあげました。

私は現在医療通訳の活動をしています。
でも、目標は誰でも暮らしやすい社会を作ること。
医療通訳はその最低限の入り口であると考えています。

外国人の定住化が進む中で、医療と地域福祉との連携は必須であり
私達支援者も患者の環境に目を向ける必要があるのではないかと思っています。

自分の講演なので、広報するのはお恥ずかしいのですが、
2月に私も会員になっている兵庫県社会福祉士会で講演をします。
皆さんのまわりの福祉関係の方々にお知らせいただければ幸いとおもい
ブログで宣伝させてもらいます。

2017年度兵庫県社会福祉士会生活困窮者支援研修
滞日外国人研修「わたしたちの隣人とはだれか~孤立と排除を超えて共生へ~」


日時:2018年2月11日(日)13時30~16時45分
場所:兵庫県福祉センター

第1部「滞日外国人を理解するための基礎知識」
第2部「パネルディスカッション」

定員 60名
参加費 1000円

ちらしは こちら

地域を支える専門職として
福祉領域では、まだまだ外国人の背景や異文化理解の分野が遅れています。
医療機関に繋ぐ、また退院後の医療機関から地域への受け皿について
どのような知識が必要であるか考えてみませんか?
シンポジストには
兵庫県内で活動しているNGOの皆さんに来ていただきます。
ないないづくしの中で相談支援を行っている皆さんです。
「外国人のことはNGOに」では、もう抱えきれない状況になっています。
外国人、日本人わけ隔てなく、地域支援の中に組み込んでいけるように
社会福祉士としての基礎知識が必要だと痛感しています。

とても寒い時期ですが、興味のあるかたは是非ご参加ください。
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