あっという間に新しい年になってから1ヶ月が過ぎました。
日々単調な生活をしていると、時間が早いと感じます。
刺激が欲しいけど、疲れるしなあ・・と思う年になりました。
1月から3月はどこの団体も助成金の申請と報告で忙しい時期だと思います。
MEDINTも週に1つは必ず申請書を書いているか、報告書を書いています。
会費だけでやりくりしていくことは、とても困難です。
最初の頃は、講師に無償できていただいたり、会費はとらないと考えていましたが、
それでは継続事業にしていくことができません。
適正な謝金を支払うためには、予算措置が必要で、
MEDINTの講座をすべて運営するためには会費収入だけでは完全に赤字になります。
ですので、様々な団体からの助成をいただいて運営しています。
一番大きいのは、コープともしびボランティア振興財団の助成です。
兵庫県の団体を中心に地域に根ざした小さな活動を援助してくれています。
もう3年継続して支援をいただいていますが、
金銭的な支援だけでなく、コープの広報誌で広報してくださったり、
ラジオ番組で宣伝してくださったり、
なによりも、よい事業なので頑張れとスタッフの方が励ましてくださいます。
これはお金よりもうれしいことなのですo(^▽^)o
それから、長期間継続して支援してくださっているのは
(公財)兵庫県国際交流協会の民間国際交流事業助成です。
毎回、シンポジウムや看護教育や言語分科会などといった
様々なテーマで支援をしてくださいますが、変わらず様々な場面で
継続的に支援してくださるのが一番有難いのです。
最後に忘れてはならないのが、AMDA兵庫県支部の活動助成です。
これはMEDINTが始まった2002年からずっと支えていただいています。
MEDINTができたきっかけの団体でもあります。
毎年、5月に総会があり、そこで1年の活動報告と医療通訳の動きを紹介するのですが、
みなさんの前で発表することで、毎年背筋が伸びる思いです。
だから、MEDINTの新年はAMDA兵庫県支部の総会だといつも思っています。
それ以外にも、新しい事業を展開するために
暇を見つけては申請書を書き続け、領収書を集め、報告書を書いています。
他の団体の方はどうされているのかなあ・・といつも思います。
お恥ずかしい話、本当に締切に追われている感じです。
それ以外にも、遠方で講座利用はされないけれど
ずっと会員として支えてくださっている方々がいらっしゃいます。
本当に感謝です。
MEDINTの講座に参加されている皆さんには
こうした様々な方々の支えで講座が開催されていることを是非知ってほしいと思います。
その上で、医療通訳者として精進してもらえれば、
本当の意味で助成いただいている皆さんへの恩返しになります。
日々単調な生活をしていると、時間が早いと感じます。
刺激が欲しいけど、疲れるしなあ・・と思う年になりました。
1月から3月はどこの団体も助成金の申請と報告で忙しい時期だと思います。
MEDINTも週に1つは必ず申請書を書いているか、報告書を書いています。
会費だけでやりくりしていくことは、とても困難です。
最初の頃は、講師に無償できていただいたり、会費はとらないと考えていましたが、
それでは継続事業にしていくことができません。
適正な謝金を支払うためには、予算措置が必要で、
MEDINTの講座をすべて運営するためには会費収入だけでは完全に赤字になります。
ですので、様々な団体からの助成をいただいて運営しています。
一番大きいのは、コープともしびボランティア振興財団の助成です。
兵庫県の団体を中心に地域に根ざした小さな活動を援助してくれています。
もう3年継続して支援をいただいていますが、
金銭的な支援だけでなく、コープの広報誌で広報してくださったり、
ラジオ番組で宣伝してくださったり、
なによりも、よい事業なので頑張れとスタッフの方が励ましてくださいます。
これはお金よりもうれしいことなのですo(^▽^)o
それから、長期間継続して支援してくださっているのは
(公財)兵庫県国際交流協会の民間国際交流事業助成です。
毎回、シンポジウムや看護教育や言語分科会などといった
様々なテーマで支援をしてくださいますが、変わらず様々な場面で
継続的に支援してくださるのが一番有難いのです。
最後に忘れてはならないのが、AMDA兵庫県支部の活動助成です。
これはMEDINTが始まった2002年からずっと支えていただいています。
MEDINTができたきっかけの団体でもあります。
毎年、5月に総会があり、そこで1年の活動報告と医療通訳の動きを紹介するのですが、
みなさんの前で発表することで、毎年背筋が伸びる思いです。
だから、MEDINTの新年はAMDA兵庫県支部の総会だといつも思っています。
それ以外にも、新しい事業を展開するために
暇を見つけては申請書を書き続け、領収書を集め、報告書を書いています。
他の団体の方はどうされているのかなあ・・といつも思います。
お恥ずかしい話、本当に締切に追われている感じです。
それ以外にも、遠方で講座利用はされないけれど
ずっと会員として支えてくださっている方々がいらっしゃいます。
本当に感謝です。
MEDINTの講座に参加されている皆さんには
こうした様々な方々の支えで講座が開催されていることを是非知ってほしいと思います。
その上で、医療通訳者として精進してもらえれば、
本当の意味で助成いただいている皆さんへの恩返しになります。