ユーザー車検のススメ

とりあえずやってみますか・・
難しいことは何もありません!!
簡潔に必要事項のみご案内します(^○^)

自動車保険を見直そう(笑)

2006年02月22日 14時17分05秒 | ひとりごと
車検が終わったと思ったら、自動車保険の更新日が近づいてきました・・
はぁ~金かかんなぁ~
今日 保険屋から電話があり、「継続でよろしいですか?」と言われ例年なら「はい お願いします」と内容も確認せず返事をして終わりでしたが、今年のzucaさんは違った。
「今回は、自分で良いところ探しますんで・・」

そんなこって【価格.com】で自動車保険を徹底比較!
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ちょっと入力が面倒でしたが、節約のためだ!!と思い、頑張って必要事項入力(そこまで大変じゃないけど・・^^;)
必要事項は車検証と現在加入の自動車保険の証書があればOKでした。
車検時の書類作成に通ずるところがあって、なかなか面白いです。
自分の保険内容を再確認することが出来ました。車検時に必要な書類を確認するという観点からも良いですね

あとは各社からの見積もりが届くのを待つのみ!!
安くて内容が同じなら すぐ乗り換えちゃうもんねぇ~!!
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点検整備って何だろう?

2006年02月22日 13時48分40秒 | 車検後の点検整備
自動車を使用されている方には、自動車が基準に合っているかを調べるために点検をし、必要に応じて整備をすることが義務付けられています。(国土交通省からのお知らせより)

さて点検にはどんな種類があるのでしょうか?
主な内容は次のとおりです。

定期点検
エンジンオイル オイル漏れ等でオイルの量が適当でなくなると、エンジンをいためたり、焼き付きを起こします。
マフラー破損すると騒音をまきちらすだけでなく、廃棄ガスが室内に入るなどとても危険です。
ブレーキライニングやパッドが磨耗したまま使うと、ブレーキがきかなくなり、事故につながります。
タイヤタイヤが磨り減ると、スリップしてブレーキのききが悪くなり、危険です。
ベルト類ベルトが切れると、オーバーヒートしたりハンドルが重くなったり、ライトが暗くなるなどとても危険です。

日常点検
ブレーキブレーキを踏み、床板との隙間が適当で、ブレーキのききが十分であることを確認します。
バッテリバッテリの液量が規定の範囲内であるかを点検します。バッテリの液量がLOWER以下で使用すると、バッテリが破損する恐れがあります。
タイヤ空気圧を点検します。エアゲージを使用して測定します。規定値については運転席側のドアを開けると内側に記載されています。

以上、主な点検内容を国土交通省のおしらせ事項に基づいて紹介しましたが、詳しい内容については、自動車に備えつけられているメンテナンスノート等をご覧になってください。その際に各種点検結果など記載漏れの確認をしましょう。
車検時に整備記録票の提示を求められます。
各種オイル・メンテナンス用品はこちら

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点検整備の必要性

2006年02月22日 10時53分39秒 | 車検後の点検整備
せっかく車検を通過しても壊れてしまっては仕方ありません。
車検では国が定めた最低限の審査を行っているに過ぎません。
車検を通ったからといってその後2年間ノートラブルで過ごせるとは限らないのです。おおげさに言ってしまえば車検を通過した次の日に壊れてしまうかもしれませんよね(大袈裟すぎ!?)
たとえそうだとしても車検場に文句も言えません
車検を受けた時点では、審査を通過したのですから
ディーラー等に車検を依頼した場合は通常、車検時に点検整備をしてくれるわけですが、ユーザー車検ではその後の点検整備は自分がやらなければ誰もやってくれないというわけです。
基本的には自動車を運行するものには自動車の安全運行や点検整備は義務とされていることなので当たり前といったら当たり前のことですよね。
そんなことを踏まえて今後このコーナー「車検後の点検整備」では自分で出来る点検整備をご紹介していきます。

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最後の検査!!

2006年02月14日 14時59分06秒 | 検査場ってどんなとこ?
所定の位置まで車両を進めて停車します。
検査台の下部に長方形の穴が開いているのが見えますか?
調度その上に停車するわけです。
穴の下に検査員がいて、車両の下部をチェックしているのです。
この検査はただ車に乗っているだけですが、ガタガタ車が揺れたりするので驚かないでくださいね^^

写真中央に高速道路の料金所のような建物がありますが、すべての検査が終わったらこちらに検査票を提出して今後の指示を受けましょう。