これは統計データに理論曲線関数フィッティングの結果に基づく予測です。 変異株の比率が不一致なので予測を見直した。気のゆるみで英国アルファ株がぶり返している。結果インドデルタ株のピーク予測が8月末にずれた。東京都の予測グラフも添付しておきます。
これは統計データに理論曲線関数フィッティングの結果に基づく予測です。 東京都のアウトブレークが全国に約4日先駆けてすでに始まっています。7月中頃のピーク値は英国株の1.5倍と予測します。正月のピーク値より低くなるでしょう。
これは理論式による統計データの分析結果に基づく予測です。
再フィッティングの結果、デルタ(インド)株の波に入っています。オリンピック開催日後にピークと予想されます。当初正月ごろの波の感染力の1.5倍と最悪ケースを想定しましたが、感染力はそれより強くなく、前回の波の1.5倍程度と予測されます。ですがピーク値がそれより1.5倍高いと予想しますので、医療体制を強化しておくべきです。
【コロナアウトブレーク長期予測グラフ(2021年6月16日)】 これは理論式による統計データの分析結果に基づく予測です。 デルタ(インド)株のアウトブレークがない予測から外れてきたので、アウトブレークのある理論式に対しフィッティングの結果、前回のデルタ(インド)株の予測より3日早まりました。ピーク予測は7月10日あたりですのでオリンピック開催日には終息期にはなるものの感染数の爆発状態が予想されます。前回の医療体制を維持強化すべきです。外れる事を祈る。
これは統計データに理論曲線関数フィッティングの結果に基づく予測です。(相関係数ほぼ100%)
デルタ株アウトブレーク開始予測に対するカウントダウン状態です。ここにきてない場合の予測からわずかにずれているので警戒するべきです。