サムライブルーになりたくて

個性 自立 諦めない 心

イニエスタのような選手を育成するには

2018-10-05 21:17:46 | 日記

AFC2018 U16アジア大会 男子サッカー準決勝を見て思い出した

「『日本の選手はスペインの選手と体格が一緒だから、スペインのサッカーが合う』とか『参考にすべきだ』とかっていう意見が、少し前によくありましたけど、僕は全然違うことを思っていて、イニエスタ選手の一番良いところは、本当に小さい頃から積み上げた技術と呼ぶにはおこがましい状況判断力です。その力が類まれにあるから、あのレベルでずっとやれてきた選手です。

 あの力を体格が日本人に似ているから、ああいう風にしようと思っても、できっこない。でも、できっこないで諦めるんじゃなくて、日本は日本の特徴を活かしたサッカーをやっていくことが大事だし、何かの真似をしても上手くはいかない」
 では、イニエスタのようなハイクオリティーな選手を、この日本で生み出すためにはどうしたらいいのか? 「凄く巧い」とピッチサイドから一挙手一投足を見つめた者監督は、日本サッカー界の根底に訴えるように持論を展開した。
 
「今日、イニエスタ選手がピッチに出た時のボール周りの空気感というか、飛び込めない間は、クロアチアのモドリッチ選手もそうでしたけど、10歳ぐらいの頃から何を教わり、指導者が何を言うかで、変わってくるんだと思います。

 より、『育成』と言われるカテゴリーが、ああいう選手を輩出できるようにしなきゃいけない。ちっちゃいから、足が遅いから、弱いからっていうことだけで、選手たちを排除しないような文化が日本の中で出来ないといけない。でなければ、イニエスタ選手に近づくような選手は生まれないと個人的には思っています」

2018年7月23日サッカーダイジェストWEBより

上記は湘南ベルマーレ指揮官 チョウ・キジェの言葉だ

殆どのプロクラブ、又は、アマチュアでも強豪チーム、大学生チームは主力選手を弄らない。怪我やよほどのことがない限りスタメンを入れ替えることはしない。

森山監督は先発を大幅に変更し主力選手を休ませていた。それを私はオーストラリアをリスペクトしていないと感じていた。 森山監督はこの試合で全選手を試合に出した。 ゴールキーパーもだ 。この試合は準決勝だ勝てばもちろん決勝  予選リーグでやはり選手を大幅に入れ替えて引分けに終わった超ディフェンシブなタジキスタンが相手だ。 この時もタジキスタンをリスペクトしていないから選手を大幅に入れ替えて後半にドタバタして引分に終わったんだと感じた。  

しかしチョウ・キジェ監督の言葉だ。 排除しない=可能性を信じる 選手の将来を見据える。 そう これは育成年代だ ここで新たな選手を使えば新たな可能性を選手も監督自身も見いだせる可能性がある まだまだ伸びしろがある そう伝えたい 伝えているのかもしれないと感じた。 彼らのサッカー人生はまだまだこれからだ。 これからWC U17大会もある 。その先も彼らには自らの手でサムライブルーになるべくたゆまない努力を気持ちを持ち続けてほしい そして排除しない文化を、育成を司る森山監督に作り上げていただきたい。

 

 

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