心なしか元気の無いVivianaさん…に見えてしまうViviママ
と言うのも、今日トリミングに行ってきた動物病院の簡単な診察(¥0)で、Viviの心臓の弁膜症がステージ2になっていると言われたからです。
気になるようでしたら、一度きちんと検査しますか?と。
実は前回より、自宅から歩いて15分程の所にある動物病院でトリミングをして貰っているのです。
今までは1分で到着する動物病院でトリミングをお願いしていたのですが、トリマーさんが不在となり、今の所にお願いすることにしました。
今日トリミングして貰ったこの動物病院は、実はこの近所では評判の良い病院なのです。
Viviママ、以前より気になっていたのでトリミングを機会に行ってみたかった病院なのです。
初回のトリミングは、割引料金の上に診察付き。
その時の診断では、下の3つを指摘されました。
1.お腹の皮膚に炎症と毛穴にこびりついた汚れ → 使って下さいと消毒液(¥0)+下腹の毛は刈り込み済み
2.目が結膜炎 → 目薬(¥525かかりますが、どうしますか?と尋ねられ購入)
3.心臓の弁膜症 → ステージ1になるかならない程度(ステージ6まであり、数が増えるほど症状が悪い)
弁膜症の薬は毎日飲み続けているので、今後も続けてくださいと言われました。
で、今日はその弁膜症のステージが1段階アップしてしまったではないですか!
確かに、散歩の時に空咳をする時もあります。昨夜もしていました。
これは結構前からです。
その日によって、症状の程度が良かったり悪かったりしているのでしょうか?
Viviの空咳、「ケッ、カッ、クェッ…」と、おやじ臭さ全開(世のおじ様方、ごめんなさい)の咳で、Viviママは「ぷぷっ」と笑っていたのですが。
ステージが上がってくると、笑うどころではありませんから
初回の診察からして、非常に細かいところまでチェックして貰っています。
見方によっては『病気を見つけて金儲けするため』ともとらえられますが、悪意であれば病院の評判は悪いはず。
なので余計に心配になり、あれこれと先の事まで考えてしまいました。
Viviはシャンプーで疲れたとはいえ、いつもよりグッタリしているし。
以前から「きちんと検査をしてもらおうかな?」と思っていたことですし、この機会に検査をして貰おうかな。
「そろそろ自分のご飯かな?」とノコノコ動き出すViviを見て、一安心するViviママなのでした