A.F.S. POLARBEAR ２

夜７時頃。突然玄関のチャイムが。
「宅急便でーす」
？
心当たりないんだけど？？？

でかい段ボール箱。差出人は…知らない名前だ。

！
は、箱にこんな文字が！！

こ、これはもしかしなくても沼津の魔人…

！！そういえばこんな企画があったような…

案の定、同梱されておりましたお手紙に、そのときの「いーもん」ですとの記述がございました。



し、しかし、それにしては巨大な箱…

中身は当然プラモデルのキットでした。
ハセガワ、田宮、アカデミーなどの1/72がぎっしり…４０個くらいか…。すげぇ…

こ、こら、お前ら見せモンじゃねーぞ！！

しかしこんなに頂いて、本当にいいのかな…
何はともあれ、沼津の魔人こと作左衛門様、誠にありがとうございました。
別途、反撃作戦を展開する所存です。

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さてマシーネン。


コツコツ足を組んでおります。
関節カバーのパーツ、パーティングラインは殆ど見えなくなる（はずｗ）なので、そのへんは適当に進めてます。

ときに足から背中に伸びるチューブのパーツ。

関節カバーと同じ軟質プラです。
こんなの絶対にパーティングラインは消せない！自信あるで！
なので。

自動車用電線(AVS 0.5sqだったと思う)に置き換えます。電線の上に細い金属線をスパイラルに巻き付け、それっぽくしてみます。
ピッチは、みっちり詰めて巻くなんてできないので粗めになりますが、実際のスパイラルチューブも粗いので（いやまあ用途やモノによりますが）、それっぽかったら良しとする！
しかし、昔の日東のキットって、ちゃんと金属製のスパイラルチューブが入ってた気がする（友達からPKAとAFS Mk.Iを安く買った記憶あり…。かなり朧気な記憶ですが）。
それを思うと、日東っていいキット作ってたんだなぁ。