昨日の夕食は近所のスーパーで買ったあさりを酒蒸し・・・・
砂を抜こうとボールにあさりを入れ、しばし放置
保育所から帰宅した姫と若は早速あさりを観察
初めはじーっと見ているだけの2人でしたが・・・それで終わるはずはない
頭を出しているあさりをつんつん・・・・それで終わるはずはない
手に取ってにぎにぎ大喜び・・・・それで終わるはずはない
その後は・・・ご想像にお任せします
一通り観察という名の遊びがすんだ後は2人でお掃除
その間に母ちゃんはあさりをお料理
「あさりが死んでしまうやん」と言いつつも、
「死んでしまうからかわいそうやけど、
ちゃんと食べなかったらもっとかわいそうなんやで」と若に話す姫
次から次へと
黙々と食べる若
父ちゃんの口に入ることなくあさり売り切れ
今回に限らず父ちゃんの分まで食べてしまうこと多々あり・・・ごめんね