からっとした暑さだったら良いのだが、湿度が高くひどく蒸し暑い。
外へ行くのはちょっと覚悟がいる。
東京の夏って、最近苦しすぎる。
写真は昼食へ出た折、近所にて
積雲がそろそろ積乱雲に
場所によってはかなりの雨があったようだが、ほんのお湿り程度で余計暑くなった
熱中症で倒れる人も多かったようで、外を歩くのは危険を感じるような暑さ
電力使用量もうなぎのぼり
その割に東電の電力供給量には余裕がある様で、逼迫している東北電力にかなりの量を融通
原発いらないじゃん
写真は仕事場近くにて
土も無くこんな暑い所でご苦労様
時々
今日は長崎に原爆が落とされた日
あらためて原爆の恐ろしさ、また原発をどうするべきかが問われた。
そして、世界は経済危機が現実のものになろうとしている。
アメリカの国債格付けが下げられたことから株価が下落。イギリスでは暴動が拡大。日本はもちろん瀕死の状態。
終わりの始まりか。
写真は自宅窓から
空はもう秋の気配が
今日は長崎に原爆が落とされた日
あらためて原爆の恐ろしさ、また原発をどうするべきかが問われた。
そして、世界は経済危機が現実のものになろうとしている。
アメリカの国債格付けが下げられたことから株価が下落。イギリスでは暴動が拡大。日本はもちろん瀕死の状態。
終わりの始まりか。
写真は自宅窓から
空はもう秋の気配が
今年もまた、広島に原爆が落とされた、その日がやってきた。
被爆した人々も残り少なくなり過去に忘れ去られるのか。
という今年。
福島原発の事故で放射性物質が撒き散らされ、また新たな被爆の恐怖を人々に与えた。
日本は被爆国でありながら原子力の巨大なエネルギーを平和利用すると原子力発電を推進してきたが、
はたしてそれが正しかったのか大いに考えさせられる日となった。
広島の人々の苦しみ、福島の人々の苦しみ、それに目を背けることなく将来の日本、そして世界を考えていかなくてはならない。
写真は仕事場にて
直視したくないことってあるけれど…
街が暗いのにはすっかり慣れました
かね?
暗くて急に無灯火の逆行する自転車にぶつかりそうになったり
たまに、ぶつかったり?
薄気味悪いなーと歩いていると
暗闇から警官が出てきて職務質問を受けたり?
何かあまり良いことが無いような気がしないでもなかったり
写真は車で仕事を取りにいった折、旧山手通りにて