のち
最近、引きこもってばかりで、ネットでポチッとすることが多い
ネットで予約購入した本日発売のボディーキャップレンズ
この商品、メーカー的には交換レンズではなく、あくまでも“ボディーキャップにレンズが付いているもの”であるらしい
確かに、周辺は画像が流れ気味で、周辺光不足量不足もあるし、オートフォーカスでもない
レンズに絶対の自信のあるメーカー。規格はずれで交換レンズとは言えないのでしょう
しかし、中心部は必要十分な画質であるし、ピンと固定でスナップするのには良さそう。周辺が暗めに写るのも真ん中の主題を強調できて好都合
第一、4000円ちょっとで買える交換レンズに文句は無いでしょう
ボディキャップレンズを最近使っていなかったカメラにつけてみた。この組み合わせでお気楽写真を撮ってみたいな
最近のレンズは周辺まで同じ明るさで写ってしまうので、わざわざ周辺光量落ちの写真を画像処理で作り出しているのだからこちらのほうが本末転倒。このレンズを使えば、そのようなことをしなくても撮れるのだから、これが正しいのでしょう
そんな訳で、今日の写真はアートフィルターのトイフォトで周辺光量落ちを再現してみました
写真は自宅にて
トイフォト＋フレーム
E-M5 14-42mm
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