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インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

真相は?

2014年04月02日 10時33分55秒 | 社会・経済

STAP細胞に関して、世間で騒がれているが真相は?

理研の調査委員会は6項目のうち2項目で不正があったと認定。

理研の指摘した2点を含め論文中の不適切な記載と画像については、すでにすべて修正を行い、平成26年3月9日、執筆者全員から、ネイチャーに対して訂正論文を提出しています、としている。

2点に対して、不正行為があったと認定した期日は、時事通信記事で4月1日。

小保方さんが訂正論文を3月9日に提出。その間、発表まで1カ月弱の期間、理研の調査委員会で調査し、発表したのが不正行為があったと判断。

小保方さんは、このままだとSTAP細胞の発見自体が捏造と誤解されかねず、容認できないと理研に対して不服申し立てる考えを示した。

この間、外野であるマスコミは誹謗中傷に走る。インターネットのニュースを見る限り、誹謗中傷にはしっているマスコミは、曰くつきの報道関係が多い。

自分をはじめ、多くの人は真実だけを知りたいのではと思う。

記事の様子から、STAP細胞は1年ぐらいかけて、STAP細胞が存在するかどうか、理研の方で検証するとしている。しかし、理研の発表の仕方だと、STAP細胞を否定しているようにもとれる。

意図的に、世間を欺く発表をしたとなれば、悪影響は広範囲に広がるが、STAP細胞が発表通りの事実であれば、素晴らしい発見ではと素人ながら思う。

世間に名が知られれば、反作用も大きい。世間を騒がせただけの事案であれば、その本人は社会的な制裁を受けざるを得ない。それは、誰しも覚悟をしておかなくてはならないだろう。

いち早く誹謗中傷に走ったマスコミは、事実ではない慰安婦問題を事実のように 記事を書いた、お騒がせ報道機関である。現在でも悪質な体質が変わらない報道機関は、日本に対して必要だろうか?

希望としては、発表通りのSTAP細胞であってほしいが、事実と異なれば残念である。意図的に世間を騒がせたとするならば、悪質の部類に入る。

果たして、真相は?   早く真実が解明されればいいと感ずる。


嘘が真実に?

2014年04月01日 07時59分08秒 | 社会・経済

中国の習近平がドイツの講演で「南京虐殺は事実」と話したらしい。

中国の習、韓国の朴、この人たちの嘘つきは救いようがないが、国のトップが大嘘つきでは世界の常識人からは相手にされない。

現在の世の中は昔の嘘がバレてきている。当時、南京に20万人の人口で中国の政治屋が主張する30万人が虐殺された?の数字はどうなのか?

30万人を世界に言い張るのであれば、中国人の計算能力は世界に通用しないと言う事になる。

昔でも、現在でも戦時中は世界に記者が配属されている。戦況を伝える為と思うが、当時の記者が中国で30万人も殺されれば、世界中の話題になる事は必定だろう。世界中から非難があっただろう。

しかし、そんな痕跡や記事はない。と言う事は南京での虐殺はないと言う事である。

上記に書いた事は、以前のブログにも書いたが、中国の愚かさの事実を否定しとかなければ、嘘が真実になる。トンチンカンな人間は、そのトンチンカンに全力を注ぐ。それに対して真実を示しておかなければ、嘘が通ることになる。

具体的な例をあげて上記に書いたが、習は嘘を隠す為には嘘を言い張るしかない。中国共産党の維持には嘘しかないのだろう。習といい朴といい、嘘つきが国のトップでは国の発展はないのだが、国民がそれを支持してる事は、国民のレベルがそれだけだろうと、世界の常識人は考えてる。

それにしても、日本の対応が心配される、習、朴は世界に嘘を世界中に広めようとしている。国を守る真剣さがあるのか疑問だ。日本流のやり方は世界では通用しないことの自覚を真剣に考えるべきだろう。自覚しているのかね。

嘘は、永久に嘘、真実にはならない!しかし、嘘も百篇言えば真実に聞こえる。   しかし、嘘は真実にならない。

病気やけがと同じで、手当は早くしておいた方が重症にならずに済む。政治家は国民の代表だと言う事を真剣に考えるべきだろう。特に政権を預かる側は。