中国武漢から旅行者を受け入れているバス会社の運転手が、新型肺炎にかかったとのネットニュースが掲載されていた。
最初、医者にかかりその後症状が悪化したので、再度調べた結果新型肺炎だとわかったとの事です。
だけど・・
だけどですよ、病院でその患者はバスの運転手で、中国からの観光客を乗せ運転している事は、受付の人に伝えるでしょ?
最初の診察時で、ピンときてよさそうなものなんですがね?・・
患者も武漢からの中国人客を乗せている事は事承知しているはずなのに、危機感を感じて医者や看護師さんに話さなかったのですかね?
信じられないですね・・
もう少し真剣になろうよ・・
危機感が薄すぎますね!
今度の新型肺炎は、相当感染力が強いですね。
速報
1月29日
中国での感染者件数・・5974件
疑いがある件数・・5239件
死者 ・・132人
この人数はSARSの人数を上回っているとの事です。(死者を除く)
それと、武漢からの日本への帰国者は、今回に関して206人。
内、7人が入院。
この人は、症状が出ていなかった人だそうです。
やばいですね・・
この新型肺炎を軽く見ていると、大変な事になりそうです。
以前ブログに書いたのですが、帰国者全員、ホテルに2週間(一応潜伏期間と言われてる日数)留め置き医者の判断のもと、順次、家に帰すようにした方が良いだろうね。
その位の機転が利く人いないのですかね?
誰か、政府側に話したほうがいいですよ・・まじで
それと、乗客を降ろしたあと飛行機内は、徹底的に全面消毒したほうが良いだろう。