インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

2016年06月21日 10時55分06秒 | 真実

◇ 都知事候補者

都知事候補者に、其々の名前が少しづつ挙がってきたけれど、以前ブログに書いたが、統一候補で安全な人を立てた方が賢いと思うけど。

過去の失敗がなければどうこう言う事ではないが、2度失敗している。

そこの所を考えているのだろうかね?

党派を超えて、安全な後ろ指が刺されない人がいいと思うけど。

元官僚(政務次官)の人も候補に挙がっているが、人間界で偉くなるにはそこそこ暗い事もする事もありうる。(裏の顔もしっかり調査する事を進める。都民・国民の事だけに。)

元知事か知事だかがその人を押していたが、政務次官になるには厳しい調査が行われる。・・と発言したが形式だけの調査では裏の顔まで調べられないだろうね。最初はそうでも任期中の経緯もあるし。(きつい言い方だけど)

「蛇の道は蛇」と言われるが、どこかで抜け穴があればアウトである。週刊誌記者などはうってつけの調査員だと思うが。

噂で大丈夫は、当てにならない場合が多い!

党を有利に進める考えだけで、候補を立てるのだけは控えてくれ。

表面だけで立候補を立てると、3度めも失敗と言う事になりかねない。

よく、身辺調査をしたらと思う。

後ろ指さされなそうな人でも、しっかり調査をした方がいいね。人間は完全な人がいないから。

それと過去と照らし合わせ、後で発覚するような事をしたと思われる人物は、立候補をしないでください。

一つ提案がある。(身辺調査方法として)

身辺調査は相当深い所まで調べなければ発覚しない事案がある。

上記に書いたが、週刊文春や週刊新潮の週刊誌に、身辺調査を依頼したら?これであれば確実だと思うけど。週刊誌記者の方が、裏情報を知っているだろうから。

再度書くが、人間は完全じゃない!ここの自覚が足りない事が失敗の原因でもある場合が多い。性善説は通じない世の中になって来てる。現実的に処理する事が大事!

どうしても、各党で立候補を考えているのであれば。(統一候補も同じく、週刊誌記者に任せればどうだろうか。)

 

 

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする