ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

エンテベ空港を題材とした映画が公開される(またこれにかこつけて「拉致被害者の自衛隊による救出なんていう与太をほざく馬鹿が出るかも)

2019-09-19 00:00:00 | 映画

先日映画の予告編を観ていて次の映画が公開されることを知りました。すでにWikipediaにも項目が作成されています。

エンテベ空港の7日間

公式サイトはこちら。

映画「エンテベ空港の7日間」公式サイト

過去このエンテベ空港奇襲作戦は何回か映画化されています。

エンテベの勝利

特攻サンダーボルト作戦

サンダーボルト救出作戦

上の3本で、私が観たことがあるのは「エンテベの勝利」だけですが、上の2本は米国制作、最後のはイスラエルの映画です。3本とも事件直後の1976年~77年の制作、公開なので、それから長い年月が経った今日のほうがより冷静にこの作戦を振り返ることができそうです。10月4日からの公開ですから、ラグビーの試合を観終わった後の週末にでも観てみようかなと思います。

それで私が心配なのが、この映画にかこつけて、また「北朝鮮にいる拉致被害者の自衛隊による救出」なんて与太をほざく手合いが現れないかということです。たぶん現れると思いますが、ここで断言します。自衛隊による拉致被害者の救出はできません。前に書いたことを重複して引用します。いわゆる強硬人質救出作戦が成功した事例というのは、

>人質の所在が分かっている(わからなければ作戦を遂行できません)

多くの場合敵地ではない(敵地であれば作戦成功の可能性は極小です。エンテベ空港は例外)

危急の状態である(だから危険な強硬作戦がありうるのです)

というものです。それに対して北朝鮮拉致の拉致被害者の現状は、

>①完全敵地である

②救出対象者の所在・生死不明

③拉致されたのが約40年以上前が多数、早くても30年以上を経過している

というものであり、こんなのお話にもなりません。連中のほざく救出シミュレーション(上の「現状」にリンクさせた記事でご紹介しています)なんてものは、愚にもつかん与太をほざいているだけの「馬鹿も休み休み言え」というレベルのデマです。連中だって、こんなことを実行できるなんて考えているような馬鹿でも狂人でもありません。どうしようもない嘘つきだということです。

それはともかく映画は観ることにします。10月4日にラグビーの試合(南アフリカ対イタリア)を観戦するので、その翌日の土曜日に観ようかなと考えます。感想をこのブログで書くかは現段階未定ということでご了解願います。

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