拙ブログで、最初に世間でそれなりの注目を集めた記事は、たぶんこちらの記事だと思います。
トレイシー・ハイドについて、いくつかのことが判明する
たまたま彼女の消息をひょんなことから知ることができたので、公表してもたぶんそんなに迷惑にはならないだろうと私なりに判断したので(ていいますか、私が書かなくても誰かが公表したでしょう)、思い切って記事にしました。コメント欄で大要どんなものかというご指摘も受けましたが、ご本人がHPで自分の姿を発表している以上そんなに問題はないだろうと考えました。いまもそう考えています。
その後も、数回「小さな恋のメロディ」関係の記事は書いていますが、2012年、雑誌「Mr.Partner」に上のような特集が出ました。
著作権の問題があるので、すぐ採録するというわけにもいかないが、いずれはしなければなと考えて、必要以上に時間がたちましたが、採録をして数回記事にすることとしました。トレイシーのほうは現状芸能活動を再開する予定はなさそうですが、マーク・レスターのほうはその方向です。レスターの出演作品の日本公開は難しいかもですが、彼女らの今後を、これからも私なりにおっていきたいと思います。
こんなに年を重ねてしまったのですね。40数年も前の
映画なので、当たり前ですが。トレイシーさんは面影がありますが
マーク・レスターはおじさんになりました。
好きな映画でした。ビー・ジーズの挿入歌も良かった。
今でも「若葉のころ (First Of May )」を聞くとシーン思い出します。
記事の続きが楽しみです。
>好きな映画でした。ビー・ジーズの挿入歌も良かった。
今でも「若葉のころ (First Of May )」を聞くとシーン思い出します。
あの映画は挿入歌が抜群でしたね。選曲者がいいセンスをしていたのでしょう。