ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

フランス語の教授に見込まれる(?)

2009-06-14 00:00:35 | 大学院
前にも書きました通り、私いま大学院に通っています。で、授業の一つにフランスの古典哲学をとっていまして、担当の教授(男性)とテキストを読んでいます。

で、こんどフランス語のインタビュー記事を翻訳しようと考えていて、しかし私のフランス語の実力では解釈の難しい文章に当たることは確実ですから、ここは大学院に通っているという状況を生かしてフランス語の教授にわからない部分を聞こうと考えました。

私がとっている授業そのものは日本語のテキストを読んでいてフランス語は出てきませんので、先日、授業が始まる前に私は教授に頼みました。

McCreary「先生、たいへんぶしつけなことを頼んで申し訳ないのですが・・・」
教授「何ですか?」
McCreary「実は私、ブログというものをやっていまして、フランス語のインタビュー記事を翻訳したいのですが、解釈が難しい文章もありますので、わからない所を教えていただきたいのですが・・・」
教授「おお!McCrearyさんは、フランス語ができるのですか!!」
McCreary「いえ、大学の第二外国語でとっていただけなので、できるというのはおこがましいのですが」
教授「いや、英語ができるとは思っていましたが、フランス語ができるとは嬉しい誤算ですね!!!」

あれ、私ドイツ語をやっているように見えたのかな。どうでもいい話ですが。

で、私はさらに言いました。

McCreary「実は、フランス語は接続法で挫折してしまって、今でも非常に悔しい思いをしているんです」
教授「いや、もうだいたいそんなもんです」

そんなもんなんですかね。

で、しまいには教授はこんなことまで言い出しました。

教授「それだったら、来週の時間は一時間くらいプリントをつかって接続法の勉強をしましょう」

え、いいの、そんなことして…。話すのが遅れましたけど、実はこの授業は、受講している人間が私しかいないので、事実上何でもありなのですが、ともかくとても喜んでいるみたいです。

この教授は、私が通っている大学では「変わり者」ということになっているらしいので、あんまり話を聞きに行く物好きもいないので、非常に喜んだのかもしれません。ともかく、フランス語で分からないことは、この方に聞けば何でも教えてくれそうです。次に私がこのブログで発表するフランス語のインタビュー翻訳は、かなりのレベルに到達するかも。

いずれにせよ私のためだけにフランス語を教えてくださるのだから、こんなありがたい話はありません。××先生、ありがとうございます。

で、肝心のインタビュー記事ですが、誰のインタビューが登場するかは、発表してからのお楽しみということにさせていただきます。
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