すいません、こんな記事を書いていると、お客がとても多いのはありがたいんですが、さすがにどうかという気がしてきましたので、少し「美女探求」はお休みすることにします。でも、たぶんすぐ復活します。
今日は、カタリーナ・ヴィットのヌードの写真を特集します。
なお、以下、かなりたくさんヌードの写真が出てきますので、いやな方は読まないでください。別に私は、女性の裸が苦手な方にこの記事を見てほしいとは思いません。
欧米では運動選手のヌードはめずらしくありませんが、なーんかね。
ついでに書いておくと、旧東独というのは、FKK運動なるものが盛んで、裸への抵抗感が強くないというのも事実みたいです。
一応この記事で、美女特集はちょっと休みます。
2012年8月20日追記:この記事へのアクセス数が多いので、ヴィットさんのヌードの写真の記事を追加しました。よろしければこちらをクリックしてください。
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昔の彫像や絵画の裸体を見ているような厳かな気分になるね。
その種のヌードサイトをみていると、モデルのような女性がすごいポーズ(とても日本では発表できないもの)を取っていますから、かなりエロ度は高いですよ。
でも、なんで私こんなことに詳しいんだろう?
>昔の彫像や絵画の裸体を見ているような厳かな気分になるね。
たぶんそういうねらいがあったんでしょうね。ヴィットレベルの著名人のヌードだから、雑誌のほうも大事に扱ったというところではないかと思います。
>ドイツって裸に抵抗ないんだなぁ、と実感したしだいです。
とくに旧東独はその傾向があったみたいですね。共産主義の理念にも合致していたとか何とか(笑)。
>オランダのサウナってたいてい男女混浴なんですよ!
そうらしいですね。実は、オランダのサウナは入ったことはないんですが、ベルリンその他でドイツのサウナには入ってきました。で、やはり混浴で、若いカップルもいました。彼氏(もしくは夫)は、彼女(もしくは奥さん)の裸が他人(たとえば私)に見られても平気なんだなーと思ったものです。この話は、いずれ記事にします(苦笑)。
ちょっと崩れていた方が、いいのでしょうか?(笑)
フィンランドも抵抗がないと聞きましたが、日本も江戸時代なんてもっとおおらかだったそうですね。
たしかにきれいすぎて、そんなに性的に刺激する写真ではありませんね。これはたぶん、上のコメントにも書いたとおり、彼女への敬意の一種なんだろうなと思います。
>日本も江戸時代なんてもっとおおらかだったそうですね
ええ、混浴が普通だったみたいですからね。西洋の習慣を取り入れて混浴をやめたらいつの間にか西洋で混浴をやっている、まあ、世の中なんてこんなもんです。