ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

シェムリアップ、バンコク、成都紀行(2017年12月~2018年1月)(48)

2019-03-10 00:00:00 | 旅(東南アジア―ミャンマー以外)

写真を撮りまくります。

いろんな人たちがいます。

旗を持った、古典的な団体さんもいました。

子どもはいい被写体ですが、トラブルにもなりやすいので、撮影は細心の注意を払います。

何かの儀式(?)ですかね。座り込んでいる人は関係あるのかな?

いろんな人たちがたむろっています。

このような白人女性は、当然被写体から逃しません。

おや、赤い僧衣を来た少年僧が、説法をしているんですかね。手前には、紙幣もあります。

 手前の白人男性が、神妙に(?)耳を傾けているんですかね。 

子どもも意外といます。

仏像も、いろいろ受難があります。

すみませーん、すっかり黒くつぶれちゃっています。

子どもを見るとやはり心が和みます。

さらにいろいろまわってみます。

(つづく)

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする