ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

2012-13 ベネルックス(オランダ、ベルギー、ルクセンブルク)紀行(1)

2013-02-11 00:00:00 | 旅(欧州―英国・アイルランド以外)
2012年12月29日から2013年1月5日未明まで、ベネルックス3国(オランダ、ベルギー、ルクセンブルク)を旅しました。今回も友人Nとです。しばらくぶりの長い旅でした。また紀行文を書きます。



成田空港です。やはり空港は出国ラッシュです。テレビ局も取材に来ていました。







出国して待機します。ブリティッシュエア(日本における旧社名英国航空 BA)でロンドン経由でアムステルダムです。







機内食です。



ほかにエンタテインメントシステムで、「ある愛の詩」ほかを見ました。日本語字幕はありませんが、わりと英語が簡単な映画ですし何回も見ていますから、英語が苦手な私でも字幕なしで対応はできます。



ヒースロー空港に到着します。入国手続きはせず、トランジットのみです。







ヒースローのセキュリティをぬけて、アムステルダムへの便のゲートへ。











待っている乗客たちは、(当然ながら)オランダ人も多いですね。



飛行機は、椅子が革仕様なのはLCCの影響ですかね(これはBAの便です)。私は真ん中の席で、隣の客はオランダ語の本を読んでいたのでオランダ人の可能性が高そうです。







アムステルダムのスキポール空港です。前回この空港を使ったのは、2004年です。



アムステルダム中心部に行くために電車に乗ります。窓口で買ったら割高です。0.5ユーロ上乗せされます。女性の車掌の検札を受けました。







アムステルダム南駅に到着します。

タクシーに乗ってアムステルダムのホテルへ。日系のオークラホテルです(日本のホテルオークラのグループ)。私海外で日系のホテルって初めて泊まったな。

余談ですが、運転手の人はアラブ系のようでした。オランダでは、タクシー運転手は非白人の仕事なんですかね。

日本人のレセプションの女性に受付してもらうというおよそ海外旅行らしからぬ経験をして、チェックイン、客室へ。



客室です。いい部屋です。いちおうことわっておきますと、ダブルベッドじゃありませんよ。ツインで、ベットがくっついているという形式です。Nも私も、同性愛者ではありません。異性愛者です。



まだ夕食を食べていませんので、外へ出ます。







しばらく店を探して・・・



こちらの店へ。



こんな感じの店です。



さすがオランダ、こんな時間で家族で自転車です。



料理はこちら。



ほかの客も来店しました。



自転車屋がありました。

今日はこれで寝ます。おやすみなさい。

(続く)
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