ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

ソウル、仁川紀行2007年(8)

2008-05-30 00:24:53 | 旅(韓国)
さて、これは韓国らしいと思ったのですが、鮮やかに真っ赤な唐辛子が干してありました。



孔子の像の前に真っ赤な唐辛子が干してあるというのも、なかなかユニークな光景です。



日帝時代の建物が、まだ若干残っています。





これらは、とっておこうとしたというよりは、壊すタイミングを失ったために保存されただけなのかもしれませんが、でも古い建物が保存されていることは、いいことです。私は好きです。

仁川は港町なので、倉庫の類もたくさんあります。荒廃したというか、荒涼とした雰囲気もあります。







ほんのわずかなショートトリップを終えて、ソウルに戻ります。
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする