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横浜本牧の小さな小さなアメリカン・アンティーク雑貨屋ののんきな日々・・

灰皿はどこへ

2018-04-22 13:51:13 | ● ブログ


フランスのビンテージ物の灰皿は面白い。オブジェとしておもしろい。だけど世界的に喫煙する人が減っているので、こんな味のある灰皿を作る人もいなくなってしまうのでしょうね。。。この灰皿はフランスのリゾート地にあるホテルがお客様へのサービスに作ったもののようだ。灰皿は小さくて安価なので、広告入りのものがよく作られていた。





これはアメリカのホーロー製。ビールの広告入り。





2点ともSASCHA BLASTOFFの作品。1940〜1950年代に主にロサンジェルスで活躍したアーティストだ。進化するタバコとともに灰皿も変わっていくのだけど、せめて家の中で古い灰皿を見つけたら捨てないでとっておくようにしましょうかね。玄関に置いて鍵を入れたり、洗面台に置いて石けん入れとか、イヤリング入れにしたりできるじゃないですか。





*OMAKE*


*1959年に作成された手作り感いっぱいの灰皿とサラ*




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