今週末は、菊花賞トライアル第2弾、神戸新聞杯が行われます。
特別登録馬は15頭と頭数自体は落ち着きそうですが、春の実績馬を中心に有力馬が多く、前哨戦としてはかなりレベルの高い厳しい一戦になりそうです。
試しに、東京優駿(ダービー)出走馬をピックアップしてみると・・・。
リーチザクラウン、アントニオバローズ、アプレザンレーヴ、シェーンヴァルト、トップカミング、アンライバルド、セイウンワンダー、トライアンフマーチ、なんと15頭中8頭がダービー出走組という事になります。(なかなか錚々たるメンバーですね!)
今年のダービーは田んぼのような馬場状態で行われたので、『その時の着順はあまりアテにならない』という考え方がある一方で、セントライト記念ではダービー最先着(4着)のナカヤマフェスタが勝って、春の実績が伊達ではないことを証明しています。
神戸新聞杯にも、ダービーから直行の馬が7頭いますから、その辺をどう考えるかも推理のポイントになると思います。
現時点の私の感覚では、ダービー出走組の中でも、マンハッタンカフェ、シンボリクリスエス、スペシャルウィーク産駒の争いになるような気がしています。(ネオユニヴァース産駒は微妙な気がするんですよねぇ・・・。)
さて、どんな結果が待っているか、いずれにしても面白いレースになると思います。
特別登録馬は15頭と頭数自体は落ち着きそうですが、春の実績馬を中心に有力馬が多く、前哨戦としてはかなりレベルの高い厳しい一戦になりそうです。
試しに、東京優駿(ダービー)出走馬をピックアップしてみると・・・。
リーチザクラウン、アントニオバローズ、アプレザンレーヴ、シェーンヴァルト、トップカミング、アンライバルド、セイウンワンダー、トライアンフマーチ、なんと15頭中8頭がダービー出走組という事になります。(なかなか錚々たるメンバーですね!)
今年のダービーは田んぼのような馬場状態で行われたので、『その時の着順はあまりアテにならない』という考え方がある一方で、セントライト記念ではダービー最先着(4着)のナカヤマフェスタが勝って、春の実績が伊達ではないことを証明しています。
神戸新聞杯にも、ダービーから直行の馬が7頭いますから、その辺をどう考えるかも推理のポイントになると思います。
現時点の私の感覚では、ダービー出走組の中でも、マンハッタンカフェ、シンボリクリスエス、スペシャルウィーク産駒の争いになるような気がしています。(ネオユニヴァース産駒は微妙な気がするんですよねぇ・・・。)
さて、どんな結果が待っているか、いずれにしても面白いレースになると思います。
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