【クレッシェンドラヴ】復帰時期前倒しは、ないっすよねぇ(^^ゞ

シュウジデイファーム在厩のクレッシェンドラヴは、おもにウォーキングマシン５０分、ハッキング３０００ｍ、ＢＴＣの屋内ダートトラックで軽いキャンター２４００ｍ、屋内坂路で普通キャンター１本を消化。週２回の速めを乗り込まれています。

◇石川代表のコメント
「２３日朝は坂路で３Ｆ４０秒１をマーク。速めをやる毎に動きが良くなっていますし、気の入った走りを見せてくれています。疲れてくると左トモの爪を擦るようなところがあるそうですが、少なくとも今はそういう感じはありません。休みを挟んでフレッシュな状態にあるということでしょう。今後は週２回ペースで速めを取り入れていきます」
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先週の近況で、「復帰は７月の函館開催目標」とありましたが、今の調教の進み具合、コメントから伝わってくる馬の雰囲気などを考え合わせると、やはり６月でも十分に間に合いそうな気がしてしまいます(^^ゞ
もちろん、最終決定は林先生にお任せなのですが、このあとのクレッシェンドラヴの状態次第では、『急転直下、やはり復帰戦は６月に前倒し』みたいな可能性も残されている気がしますねぇ。
（いやぁ、でも、さすがに前倒しはないんでしょうねぇ…）

そのあたり、最初に想定した通りに進まないのはよくあることで、『復帰戦は６月か７月か』、みたいな話については、あまり予定を気にせず臨機応変に対応してもいいのではないでしょうか。
要するに出資者が一番嬉しいのは、馬がいい状態でレースをして、そして勝ってくれること。
今回に限らず、勝利のために予定変更が必要であれば、遠慮せずにドンドンやっちゃってください！m(_ _)m


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