【皐月賞】ミュージアムマイルが抜群の切れ味で2歳王者を差し切りV!トライアル4着から逆転で1冠目奪取:サンスポZBAT!
第85回皐月賞(3歳、牡・牝、G1、芝2000m」)は、ジョアン・モレイラ騎手の3番人気ミュージアムマイル(牡、栗東・高柳大輔厩舎)が中団馬群追走から勝負の直線に入ると、抜群の切れ味を発揮して先に抜け出した無敗の2歳王者クロワデュノール(1番人気)を1馬身半差差し切りV。弥生賞ディープインパクト記念4着から逆転で1冠目を奪取した。J・モレイラ騎手は2019年のC・ルメール騎手以来6年ぶり6人目の桜花賞→皐月賞連勝。タイムは1分57秒0(良)のレコード。
2着からさらにクビ差遅れた3着にマスカレードボール(4番人気)が入った。
ミュージアムマイルは、父リオンディーズ、母ミュージアムヒル、母の父ハーツクライという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。通算成績は6戦3勝。重賞は初勝利。高柳大輔調教師、J・モレイラ騎手ともに皐月賞は初勝利。
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ミュージアムマイルはデビュー戦で3着、年末の朝日杯FSではアドマイヤズームの2着、そしてトライアル弥生賞ではファウストラーゼンのマクリに屈して4着と3回負けているんですよね。それでも朝日杯FSで見せた能力に加え、鞍上がJ・モレイラ騎手に替わったことも評価をされて、今日はクロワデュノール、サトノシャイニングに続く3番人気に推されていました。
それにしてもモレイラさん、本当に勝ってしまうとは…。
横綱相撲で先頭に立ったクロワデュノールをアッという間に交わしましたから、こういう速い馬場での瞬発力勝負なら負けないぞ!というタイプなのかもしれませんし、その能力をテン乗りで全て引き出してしまうモレイラさんの凄さも改めて確認することができました。(でも、クロワデュノールの単勝1.5倍はさすがに売れ過ぎですよね(^^;))
そして、高柳大輔先生、厩舎の皆さん、皐月賞初制覇おめでとうございます!
今日は阪神でエレガンシアを見事に勝たせてくれたので余計にそう感じるのかもしれませんが、モレイラさんがインタビューで強調していた通り、本当に素晴らしい仕事をされたのだろうと思います。
(今後もエレガンシア、パラディオンをよろしくお願い致しますm(_ _)m)
ちなみにダービーに向けてはミュージアムマイルはもちろん、3着に突っ込んできたドゥラメンテ×ディープインパクトのマスカレードボールもかなり面白い存在で…。クロワデュノールもこのまま黙ってはいないでしょうが、皐月賞前の1強ムードはかなり変わったと思いますし、実際、チャンスを感じている陣営がかなりあるんじゃないかと思います(^^ゞ
**2025/4/20中山11R 皐月賞(G1/芝2000m)・良**
皐月賞【2025年4月20日中山11R】:競馬ラボ
福島3レース 3歳未勝利(芝1200m)で11着となったエスペシャリーの関係者コメントです。
◇角田騎手のコメント 「返し馬の雰囲気など、馬の状態は前走よりも良かったです。1番人気の馬が引っ掛かりやすいのは分かっていましたので、まずはそれをブロックしようと、うまく前に出ることができたのですが…。これで大勢が整ったと思ったところで、半ば強引に外からハナを切られる格好に。さすがにあれをやられては競馬になりません。先行勢が総崩れの競馬になってしまいました」
◆クラブのコメント 「スタートして内を封じ込み、レースの主導権を握るかと思われましたが、隊列が決まりかけたところから競り込まれてしまい、まったく息が入らないレースに。直線を迎えてさすがに脚が続きませんでした。なお、「残念なレースになってしまい申し訳ありません。また立て直して頑張ってもらいます」と調教師。このあとは節稼ぎも含めて一旦放牧を挟み、次走を検討していく予定となっています」
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今日は10番にアレをされてしまい、全く本来の競馬ができませんでした。
一週前の動きがすごく良かったので、私はかなりの確率で勝利を期待していたわけですが、まあ、想定外が起こるのも競馬のうちですからね。今日のことは仕方がなかったと諦めて、改めて次走での巻き返しを期待するしかありません。
今後については『節稼ぎ』もあるのでいったん放牧して立て直すとのこと。本来は続戦できればありがたいのですが、馬体が減りがちな現状もあるのでリフレッシュは仕方がないですし、馬は着実に良くなっていますからね。きちんと立て直して良い状態でレースに向かえば、すぐに勝つチャンスが巡ってくるだろうと思います。
能力はある馬ですし、先々はきっと驚くほど良くなる…と信じています。頑張れ!m(_ _)m
阪神2レース 3歳未勝利(芝2000m)を勝ったエレガンシアの関係者コメントです。
◇鮫島克駿騎手のコメント 「1コーナーで不利がありましたが、よく踏ん張って走ってくれたと思います。馬の調子も良さそうでしたからね。まだ線が細い感じですので、これから良くなっていくのではないでしょうか」
◇高柳大輔調教師のコメント 「1コーナーでゴチャッとした時にはかなり焦りましたが、あの不利を克服して、いい手応えで回ってきましたからね。やはりパラスアテナの全妹だけあって能力はあるのでしょう。これからが楽しみです」
◇平助手のコメント 「Cコースでの追い切りでもしっかり動けていましたし、自身としては時計も出ていましたからね。調子も良かったのだと思います。今日はゲートをうまく出してくれましたし、ハミもちゃんと取ってくれました。デビュー戦の頃を考えれば、すごく頑張ってくれていますよね。まだ子供っぽい体つきですので、これからもっと良くなりそうな気がします」
◆クラブのコメント 「1コーナーでバランスを崩しかける不利があり、ややポジションを落とす格好になりましたが、人馬ともに慌てることなく3~4コーナーからじわっと好位へ。直線に向いて前が開くやしっかりと脚を伸ばし、ラストは後続に1馬身1/4差をつけての初勝利となりました。なお、このあとは、「まずは上がりを確認してから相談させてください」と調教師。走る毎に内容が良くなっていますので、「クラスが上がっても頑張ってくれる」(平助手)ものと思われます」
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鮫島克駿騎手、大輔先生が仰るように、1角手前の不利はかなりヤバかったですからね。本馬の内側にいた2頭も危なかったですし、ああいうヒヤリハットにはくれぐれも厳重注意をして欲しいです!(^^;)
それはさて置き、平助手も含めて皆さんが口を揃えて「これから良くなる」「これ方が楽しみ」と仰っていて、エレガンシアの将来がとても明るいことを示唆してくれています。これは今日の内容を考えれば本当にそうだと思いますし、夏から秋にかけて馬体が完成されていけば、ひょっとしたらひょっとするんじゃないかと思えてきますよね。
いや、16日の追い切りがすごく良かったので、私も今回は大きな前進を期待していたわけですが、それにしても、正直なところここまでの完璧な勝利が見られるとは思っていませんでした(^^ゞ
今後のことは「まずは上がりを確認してから相談」とのことですが、ここまでのプロセスを考えると、じっくりやれば将来大きく開花するタイプに思えますので、あまり焦ってたくさん使わなくてもいい気がします。
そのあたりも含めて大輔先生はじめ関係者の皆さんには適切なプランを考えて頂き、少し長い目で見て上のステージをめざして欲しいと思います!(牝馬重賞に手が届く可能性だって、あるんじゃないですかねぇ~(^^))
福島3レース 3歳未勝利(芝1200m)に出走したエスペシャリーは11着でした。
【レース内容】まずまずのスタートから押して先行、すんなりハナに立つかと思ったところ、外から10番ブラックティンカーが執拗に絡んできて引かざるを得ず…。いったん番手に下げて馬を落ち着かせ、4角付近で改めて10番を交わして先頭で直線に入りましたが、前半で無駄な力を使ったためか前走のような余裕はなく…。直線中ほどで後続勢に交わされたところで今日の競馬は終了、最後は流しての11着ゴールとなってしまいました。
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いやいやこれは参りました。
ちょっと可哀相な競馬になって…
しかし、あの10番は何がしたかったんですかね。内側にいる馬にあんな絡み方をしておいて、結局オーバーペースで自分も12着に自爆しているのですから意味が分かりません。巻き込まれたコチラは本当にいい迷惑っす(^^;)
という愚痴はさて置いて、今日の競馬は参考外と諦めるしかないでしょう。
(ブラックティンカーさんにはブラックティンカーさんなりの事情があったのでしょうし)
そうですねぇ、わざわざ福島開催を待って勝ちにいったつもりだけに残念ですが、まあ、思い通りにいかないのが競馬ですし、マトモであれば次やその次で勝つチャンスはありますから、まずはレース後の無事確認をお願いしたいところです。
あとはもう少し身体が増えてくれると良いのですが、そこはひとつ勝ってから少しずつ、ですかね。
とにかく今日はお疲れ様でしたm(_ _)m
**2025/4/20福島3R 3歳未勝利(芝1200m)・良**
サラ系3歳未勝利【2025年4月20日福島3R】:競馬ラボ
阪神2レース 3歳未勝利(芝2000m)に出走したエレガンシアが優勝しました。
【レース内容】好スタート。外枠から先行して3、4番手で1角に入ろうとしたところ、さらに外にいた15番アメージングハナビの横山典弘騎手が寄せてきてあわや事故るかとヒヤッとさせられました…。鮫島克駿騎手がうまく引いてくれたので事故にはなりませんでしたが、結果的に位置取りは中団前目になってしまい、これは絶対に15番だけには負けたくないぞと(^^;) それはさて置き、道中は折り合いバッチリ、勝負どころから3~4角での手応えもバッチリ、直線に入って真ん中に切り替えてからの伸びもバッチリ、ラフプレーの15番をアッという間にブチ抜いての先頭ゴールは完璧な内容、非の打ち所がない見事な初勝利だったと思います。
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ダァッシャァーーーー!!
ヽ(○´∀`)人(´∀`○)ノイェーイ♪
いやいやこれは強いですね。デビューから今までは全然実力を出せていませんでしたが、4戦目にして見事に素質開花、パラスアテナの妹らしい走りで完璧な勝利を飾ってくれました。
詳しいことは関係者コメントを待ってからにしますが、これはアレですね、ジワジワと良くなってきたプロセスはクレッシェンドラヴを髣髴させますし、出資時の目標だった姉パラスアテナを超える活躍が視野に入ってくるかもしれません。
いやホント、先週のブルータスに続いてエレガンシアも未勝利脱出。中距離2000mでこういう強い勝ち方ができる馬は貴重ですし、今後の活躍がとても楽しみになってきました(^^)
そう言えば最終追い切りは過去一の内容でしたからねぇ。。調教はウソをつきませんなぁ(o´艸`)ムフ
**2025/4/20阪神2R 3歳未勝利(芝2000m)・良**
サラ系3歳未勝利【2025年4月20日阪神2R】:競馬ラボ
差なくスタートを切り、前半は後方から4頭目を追走。直線で伸びかけたものの前との差は縮まらず、結果9着での入線となっています。
◇矢作調教師のコメント 「時計が速いのでもっと前に行く作戦でしたが、坂井瑠星騎手によれば、『行けなかった』とのこと。馬体重が絞れて状態は悪くないと思っていたのですが…。なかなか勝たせてあげられず、申し訳ありません」
◇岡助手のコメント 「本当はもう何列か前でレースを運びたかったのですが…。馬の雰囲気は悪くなかったのですが、終いでもうひとつ伸びなかった点については、鞍上も『なぜなんだろう』と首を捻っていました。本馬は元気が良すぎるぐらいがいいのかも。今日はちょっと落ち着きすぎていました」
◆クラブのコメント 「前走から6kg減となる480kgでの出走。スタートこそ悪くなかったものの、なかなか進んで行けず、外から次々に来られて後方からの競馬に。やむなく控える形になった割にはラストも弾けるような末脚を繰り出すことができませんでした。なお、このあとは、「少なくとも週末いっぱいの様子を見て、いったん放牧を挟むかどうかを決めていく」(岡助手)予定となっています」
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昨日、用事を済ませて家に戻ったのは深夜でした。
そして、ワクワクしながら丹波特別のリプレイを見たところ、期待のテラステラが想定外の9着大敗をしていて…。坂井騎手によれば、前半の位置取りについいては「(行きたくても)行けなかった」、直線で伸びなかったことについては「何故なんだろう」ですから、要するに、考えていたことが全然できなかった…ってことですね。
ハッキリした原因、敗因は分からないにしろ、これだけ走らないのはちょっとおかしいですから、岡助手の「今日はちょっと落ち着きすぎていた」というのが関係しているとしか思えません。
そうですねぇ、矢作先生も「なかなか勝たせてあげられず申し訳ありません」と仰っていますし、長い目で見れば『2勝クラスを勝って次のステップへ…』という陣営の思いは変わっていないはずですから、ここはグッと気持ちを落ち着けて、いったん放牧するのかどうか、ダートを試すのかなども含めて作戦を練り直して頂ければと思いますm(_ _)m
今回の敗戦はショックと言えばショックですが、次走以降での捲土重来を信じて見守ります!
**2025/4/19阪神10R 丹波特別(2勝C/芝1400m)・良**
丹波特別【2025年4月19日阪神10R】:競馬ラボ









