とりあえず一口馬主の楽しいこと

気合の出資馬応援と飲み食い! たま~に趣味の話題など。。(^^ゞ

パンサラッサ:2023サウジカップ 1000万ドルの逃走劇!!

【アレアシオン】話半分と分かっていても楽しい (^^ゞ

2019-08-09 19:52:26 | 引退馬
■ZBAT!競馬@SANSPO.COM 『【うわさの2歳馬】名牝につながる一族~アレアシオン』
【新潟5R】アレアシオンは名牝セックスアピールにつながる一族の出身で、近親にはアーモンドアイがいる。7月上旬から乗り込んで息と体をつくり、1週前追いは北C(ダート)コースで鋭く反応した。「まずはダートへ。順調にきているし、調教の内容から十分に戦える」と、尾関調教師は手応え十分だ。(夕刊フジ)

■デイリー@デイリースポーツ 『【POG】良血馬アレアシオン、さすがの動き連発』
「新馬戦」(10日、新潟)
土曜新潟5R(ダート1800メートル)にスタンバイするのはアレアシオン(牡、父カジノドライヴ、美浦・尾関)。近親には06年エリザベス女王杯覇者フサイチパンドラ、その娘のG1・5勝馬アーモンドアイがいる。
1週前は古馬3勝クラスに1秒追走から併入、最終リハも年長馬を圧倒。さすがの動きを連発している。「(ケイコでは)しっかりと動けているし、時計的にも十分。馬っぷりもいいですよ」と尾関師は笑みを浮かべる。「コテコテのダート馬という感じじゃないけど、まずはどんな走りをしてくれるかな」と初陣Vへ期待を膨らませていた。
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アレアシオンの血統背景や近親馬、今までの調整過程やポテンシャルについては、スポーツ紙の記者さんより出資者の方が詳しいわけで、『まだ成長途上なので、そんなに煽っちゃイケマセンよ』と思う反面、『あれ?バレちゃってます??』みたいな(^^ゞ
もちろん、私もこの手の記事で予想をどうこうするほど若くはないのですが、一口馬主の楽しみ的には、こうやって取り上げてもらえるのは嬉しいことで、その意味ではデビュー戦前日の楽しい時間を満喫しています。
結果は明日になれば自然に出るわけですし、もう、アレアシオンと内田騎手に任せるしかありません。
出来ればせっかく良い記事を書いてくれた記者さんのためにも、噂の良血馬らしい、格好の良い走りを見せて欲しいと思います(^^)

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【アレアシオン】光る走りを! 8/10新潟5R 2歳新馬・枠順&予想

2019-08-09 19:12:16 | 引退馬
■8/10新潟5R 2歳新馬(ダ1800m) 12:35発走



◎ アレアシオン
○ ラマトリス
▲ アールブリッツ
△ シゲルミカヅキ
△ カラーズオブラヴ
△ ロードユリシス
△ マイネルティプトン
△ タガノビューティー

アレアシオンは6枠10番になりました。
新潟のダート1800mは枠の内外で有利不利がないコースですし、最内や大外といった極端な枠にならなくて良かったです。
新馬戦だけに、後入れの偶数番が引けたのも悪くないですし、ここまでは思惑通りに事が運んでくれています。
猛暑のデビュー戦は大変だと思いますが、輸送も無事にクリアして、好調キープのままゲートに入って欲しいです。

出走メンバーについてですが、この時期のダート戦には、いわゆる『クラシックをめざす評判馬』みたいなのがいませんので、良化途上・本格化前が明らかなアレアシオンでも、何とかなっておかしくない相手ばかりに見えています(^^ゞ
ただしダート路線には、調教で動いていなくても実戦でとんでもないパフォーマンスを見せる馬が混ざっていることもあり、正直、芝で評判馬がいるレースよりも、やってみなければ分からない要素がすごく多いですから…
その意味では、あまり結果を求めるよりは、アレアシオンが強くなっていくプロセスとしてとらえてあげたい一戦です。

とはいえ、ある程度上位人気が確実視されているとなれば、勝利を期待したくなるのも致し方ないところ。
新潟のダートコースは先行有利がハッキリしていて、他場では最後まで持たない馬が、新潟で先行すると最後まで粘ってしまうケースもあるほどですから、アレアシオンも出来れば先行勢の一角を占めたいところ。
上手く先行して道中を気分よく走ることが出来れば、順調に積み重ねてきた調教量がモノを言う展開になるかもしれません。
鞍上の内田騎手も2週にわたって追い切りで感触を掴んでくれていますので、デビュー戦のエスコートはもちろん、勝ち上がりまでのストーリーを思い描いて乗ってくれるのではないでしょうか(^^)

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【ディメンシオン】一戦必勝を今こそ! 8/11新潟11R 関屋記念・出走確定

2019-08-09 06:13:04 | 殿堂馬
ディメンシオンは、8月11日新潟11R 関屋記念(G3・芝1600m)に戸崎圭太騎手で出走します。

-調教時計-
19.08.07 助 手 栗東坂良 1回 55.2-39.7-24.8-11.9  馬ナリ余力
19.08.04 助 手 栗東CW良 半哩 - -56.0-39.9-12.2(7) 馬ナリ余力

◇田代助手のコメント
「今週はもうサーッと反応を確かめる程度。ここを目標にやってきましたし、きっちり仕上がったと思います。それに新潟は2戦2勝。左回りの平坦コースは合っていそうですからね。力は出せる状態です」
◇藤森厩務員のコメント
「相変わらず飼葉を食べてくれており、追い切り後、鞍付きで474kg。レースでは前走と同じか、微減になるのではないでしょうか。具合は良さそうですし、ここでも掲示板にのれるようであれば、さらに楽しみが広がります」
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ディメンシオンの出走が確定しました。
レースは当初からの目標だった8/11新潟11R 関屋記念(G3・芝1600m)です。
最終追い切りは栗東坂路を馬なりで55.2-11.9秒。 一週前にかなりハードなところをやっていますし、今回は猛暑の中での輸送もありますので、もうこの程度で十分といったところでしょう。
比較的慎重な田代助手が、「きっちり仕上がった、力は出せる」と前向きなコメントしてくれているように、調整過程、仕上がりに関しては、(厩舎サイドの総意として)前走以上の手応えがあるのだろうと思います。
あとは、当日のテンションがどの程度になるかですが、前走からのレース間隔、出走当週の追い切りを軽めにしたことなども含め、少なくとも前走より悪くなる要素は見当たりませんので、大丈夫だと信じてゲートが開くのを待とうと思います。

クレッシェンドラヴの七夕賞2着では、嬉しさ半分口惜しさ半分な思いをしましたが、果たして今回は??
藤森厩務員は「掲示板にのればさらに楽しみ」と仰っていますが、藤原先生としても『一戦必勝』のつもりで中京記念をパスしたはずですから、出来れば掲示板善戦以上の好結果、つまり、勝利という最高の結果を出して欲しいです。
もちろん競馬ですから勝ち切れない場合だってあるでしょうが、実力的に重賞制覇にかなり近い位置にいるのは確かな馬ですから、(感謝と敬意を抱きつつ)ド直球に勝利を願って応援したいと思います!(^^)

■8/11新潟11R 関屋記念(G3・芝1600m)出走馬



【栗東トレセン在厩のディメンシオン : オープン馬らしい追い切り!】


*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
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【アレアシオン】初戦から動けるかも!? 8/10新潟5R・デビュー戦出走確定

2019-08-09 05:58:57 | 引退馬
アレアシオンは、8月10日新潟5R 2歳新馬(ダ1800m)に内田博幸騎手で出走します。

-調教時計-
19.08.07 内田博 美南坂良 1回 54.4-39.7-25.9-12.6 末一杯追う
アダマース(三未勝)一杯を0.1秒追走0.2秒先着
19.08.04 助 手 美南坂良 1回 57.1-42.1-27.9-13.9 馬ナリ余力
ビジュティエ(三未勝)馬ナリに0.1秒先行同入

◇尾関調教師のコメント
「内田騎手も言っているように、『まだ身体的に成長途上で、体の使い方などにも幼いところがあります』し、坂路のほうが集中して走れるということもありますが、昨日(8/7)の感じ、終いの反応は良かったですからね。こうやって調教を進めていく中で段々と良化が窺える流れというのは好材料だと思います。この分であれば、初戦から動けるかもしれません」
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アレアシオンのデビュー戦出走が確定しました。
抽選除外馬3頭という比較的楽な抽選ではありましたが、とにかく出走枠に入れて良かったです。
やる気満々で準備をしてきたデビュー戦でいきなり除外になると、何となく流れが悪くなったりしますからね。

最終追い切りは内田騎手を背に美浦坂路で。。 54.4-12.6秒は、ものすごく目立つというほどでもないですが、これまでの坂路調教の中では一番いい内容だと思いますし、ひと追いごとにパフォーマンスが良くなっているのは確かでしょう。
尾関先生も本馬のそんなところは高く評価をしてくれているようで、それが、「初戦から動けるかも…」とのコメントに繋がっているとしたら嬉しいですし、こちらが思うよりも高評価の中でのデビュー戦出走になるかもしれません。
全馬初出走の新馬戦なので、やってみなければ分からないことだらけではありますが、内田騎手が2週連続で追い切ってくれたこと、週を追うごとに尾関先生の評価が良くなっている流れを信じて応援したいと思います!(^^)

■8/10新潟5R 2歳新馬(ダ1800m)出走馬



【美浦トレセン在厩のアレアシオン : 公式HP(8/2更新分)より】


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【パーフェクトラヴ】8/17は、結局、直接対決になりそうです (^^;)

2019-08-09 05:43:15 | 引退馬
札幌競馬場在厩のパーフェクトラヴは、7日、ダートコースで追い切りを消化しています。

-調教時計-
19.08.07 藤岡康 札幌ダ良 6F -85.1-68.3-53.4-39.2-13.2(6) 一杯に追う
ショウリュウハル(新馬)直強目の内0.3秒追走0.3秒遅れ
19.07.31 助 手 札幌ダ良 5F  - -70.0-53.9-39.3-12.4(7) 馬ナリ余力
チャンス一杯の内を0.2秒先行3F付同入

◇高柳大調教師のコメント
「鞍上も言っていたように、まだ追い切り本数が2本目ということもあって、戸惑いながら走っている感じでしょうか。稽古での反応など、まだ馬がすべきことをよく分かっていないようですが、余力は十分にありそうですからね。来週8月17日札幌5R 2歳新馬・牝(芝1500m)に向けて、もう一度ゲート確認を行い、来週またジョッキーを乗せて追い切れば、いい感じに仕上がってくるものと思われます」
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パーフェクトラヴが、デビュー戦に向けた一週前追い切りを消化しました。
正直、時計的にはかなり物足りない印象ですが、「戸惑いながら走っている」、「まだ馬がすべきことをよく分かっていない」中での追い切りであれば、そんな内容でも致し方ないところはあるのでしょう。
逆に言えば、物足りないとは思うものの、ひと追いごとに良化をしていく手応えを感じたからこそ、「来週ジョッキーを乗せて追い切れば…」とのコメントになったのでしょうし、まずは、最終追い切りでのパフォーマンスに注目したいと思います。

そしてそして、先週時点では回避されたように思えたエピファレーヌとの直接対決が…
今週のエピファレーヌの近況によれば、「レースに使っても大丈夫なレベルまで仕上がってきたので、来週8月17日札幌5Rに出走させる方向で…」(池江調教師)とのことなので、結局は新馬戦での広尾TC馬ガチンコ対決が実現することになりそうです。
まあ、あえてぶつける必要はないと思う反面、調教師がデビューさせたいタイミング、使いたいレースに異論を挟まないのは広尾TCのポリシーでもありますから、パーフェクトラヴの全力応援とエピファレーヌの普通応援をするつもりにしておこうと思います(^^ゞ


【シュウジデイファーム在厩時のパーフェクトラヴ : このぐらい動いてくれれば…】


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【ストームハート】8/11小倉3Rは出走希望馬多数のため投票回避

2019-08-09 05:29:24 | 引退馬
ストームハートは8月11日小倉3R 3歳未勝利(ダ1000m)に出走を予定していましたが、除外必至のため、今週の出馬投票は見送りとなりました。

-調教時計-
19.08.07 助 手 栗東坂良 1回 54.1-39.1-24.9-12.3 馬ナリ余力

◇野中調教師のコメント
「レース距離や直近の出馬状況などを踏まえ、来週の芝1200m戦ではなく、再来週8月24日小倉3R 3歳未勝利(ダ1000m)を中心視。さらにしっかりと調教を重ねて、出走に備えたいと考えます」
◇根岸助手のコメント
「ひと叩きして体も引き締まって見えますし、上積みはありそう。飼葉喰いはイイですし、ひとまず稽古では動けています。これがレースレベルになると、最後で苦しくなってしまうのかもしれませんので、この中間は舌を縛るなどして感触を窺っているところです。あとは(除外されずに)レースに使えるかどうかでしょう」
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11日小倉3R(ダ1000m)への出走を希望していましたが、出走希望馬多数のため、出馬投票に至りませんでした。
まあ、この時期に優先権がないわけですから、元々そうじゃないかとは思っていましたし、水曜想定の時点で出走希望馬過多がかなりハッキリしていましたので、特にショックとか、そういうことはありません。
いずれにしても、次走が未勝利戦勝ち抜けのラストチャンスなのはハッキリしました。 もちろん、地方出戻り策含みではあるのですが、中央で勝ち上がりたいのはヤマヤマですから、最後まで諦めずに勝負をして欲しいと思います。

その上での話として、レースに出ることさえできれば、かなりいい線までいく可能性もある気がしています。
16着→8着の馬が偉そうに… と言われるとその通りなのですが、相変わらず調教ではよく動きますし、前走では明らかに大きな進歩があったわけで、次走でさらなる上積みがあれば、小倉の未勝利メンバーならなんとかなるんじゃないかと…
果たして本当にそうかどうかを確かめる意味でも、再来週のレースには何としても出走が叶って欲しいところです。


【栗東トレセン在厩のストームハート : 公式HP(8/1更新分)より】


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【カナロアガール】8/17新潟8Rでの復帰に向けて調整順調

2019-08-09 05:15:34 | 引退馬
美浦トレセン在厩のカナロアガールは、今週も坂路1本の後、ポリトラックで追い切られています。

-調教時計-
19.08.08 江田勇 美南P良 5F - -64.6-49.8-36.4-11.9(5) 直一杯追う
アナンダライト(新馬)直強目の外0.6秒先着
19.08.01 江田勇 美南P良 5F - -65.5-50.3-37.0-12.2(5) 馬ナリ余力
ノーブルライラック(新馬)一杯の外0.2秒先着

◇田村調教師のコメント
「追って一変するような感じではなく、いつも安定していて変動が少ないタイプ。8日朝の動きは良かったですし、8月17日新潟8R 1勝クラス・牝(芝2000m)に向けて、順調に調整できています。1勝クラスでもやれそうな気はしますし、新潟コース自体も合いそうですが、前が止まらない傾向にありますから、そのあたりがどう出るかでしょう」
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カナロアガールが一週前追い切りを消化しました。
先週の追い切りでは65.5-12.2秒でしたが、今週は直線で負った分だけ時計が詰まって64.6-11.9秒に。
田村先生もコメントしておられますが、カナロアガールはレースでも追い切りでもきちんと自分のやることが分かっているようで、時計やパフォーマンスに大なバラつきがないのは素晴らしいと思います。
こういうタイプは仕上げもし易いでしょうし、これから先も、目標レースが狂う事はあまり無いかもしれません。
あとは、「1勝クラスでもやれそうな気がする」との田村先生の感触が、8/17に現実になることを祈るのみです(^^)


【美浦トレセン在厩のカナロアガール : 公式HP(8/2更新分)より】


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【ドゥオーモ】好調キープなら8/31札幌 日高特別(芝2000m)へ

2019-08-09 05:04:35 | 引退馬
ドゥオーモは、レース後は再び函館競馬場に戻り、様子見が行われています。

◇野中調教師のコメント
「前走はもう少し前につけて行ければ良かったのですが…。昇級初戦、開幕から日が浅い馬場ということもあり、前々走のようにひと捲りとはいきませんでした。このあとは、ひとまず回復状況を確認。続戦が可能なようであれば、8月31日札幌12R 日高特別(2勝クラス・芝2000m)への出走を検討していきたいと思います」
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藻岩山特別で6着となったドゥオーモですが、函館競馬場に戻ってレース後の様子見となっています。
ただし、レースを終えてから現時点までに大きな問題が出ていないので、おそらく疲労も大したことはなく、通常のレース後のルーティンで回復していけるレベルなのだと思います。
このところコンスタントに使われているので、どうしても心配になりますが、今は余程調子が良くて回復が早いのか、あるいはレースでのダメージが軽くて済んでいるのか、なかなかガタッとくることがなく…
今回も野中先生は8/31の日高特別(芝2000m)への連戦を意識しておられるようで、(嬉しい話ではありますが)本馬の今までの経緯を知る身としては、心配よりも驚きの方が大きいぐらいです。

いずれにしても、状態の見極めは慎重にやって頂くとして、来週か再来週の近況で出否は明らかになるのでしょう。
少しでも不安があるなら日高特別は出走回避、気になるところがなく、好調がキープできているようなら札幌の洋芝でもう一戦。。 作戦として普通と言えば普通ですので、まずは毎週の近況に注目したいと思います。
こうなったら、北海道にいる間に2勝Cを卒業し、準オープン馬として栗東に戻ってもらいますかね(^^)


【8/4札幌10R 藻岩山特別で野ドゥオーモ : 公式HPより】


*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
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