最近は便利になったもので、早くもマイルカップの結果が判明しました。
残念ながら、私の本命サンライズプリンスは直線で粘れず4着でした。
勝ったのはもう1頭の人気馬ダノンシャンティで、毎日杯からの直行馬が強いというデータを裏付ける結果になりました。
しかも、ダノンシャンティは1分31秒4のレコード勝ちで、速いペースの決着でも全く末脚が鈍りませんでしたね。関係者の皆さん、本当におめでとうございます。
ダノンシャンティのこのあとは多分ダービーなのだと思いますが、一時はヴィクトワールピサの1強ムードだったダービーも、なんだか面白いことになってきた気がします。
結果が分かったといっても、実は、途切れ途切れのワンセグ情報からなので、詳細は定かではありません。
ただ、はっきりしているのは、私が買った3連単が見事なハズレだったということですね(笑)
以上、またまた携帯から失礼しました。
残念ながら、私の本命サンライズプリンスは直線で粘れず4着でした。
勝ったのはもう1頭の人気馬ダノンシャンティで、毎日杯からの直行馬が強いというデータを裏付ける結果になりました。
しかも、ダノンシャンティは1分31秒4のレコード勝ちで、速いペースの決着でも全く末脚が鈍りませんでしたね。関係者の皆さん、本当におめでとうございます。
ダノンシャンティのこのあとは多分ダービーなのだと思いますが、一時はヴィクトワールピサの1強ムードだったダービーも、なんだか面白いことになってきた気がします。
結果が分かったといっても、実は、途切れ途切れのワンセグ情報からなので、詳細は定かではありません。
ただ、はっきりしているのは、私が買った3連単が見事なハズレだったということですね(笑)
以上、またまた携帯から失礼しました。
新幹線で東京駅を出発しました。
これから新大阪まで車中になりますが、その間に結果が出てしまいますね、マイルカップ。
まあ、意外に見ていない方が良いケースも多いですから、的中するのを楽しみにしています(笑)
写真は、旅のお供です。
これから新大阪まで車中になりますが、その間に結果が出てしまいますね、マイルカップ。
まあ、意外に見ていない方が良いケースも多いですから、的中するのを楽しみにしています(笑)
写真は、旅のお供です。
今日は午後から外出予定で、明日の夜まで戻ってこられません。
(実は大阪と名古屋へ・・・、仕事です。)
それはさておき、時間もないのでマイルカップの馬券だけは買っておこうと思います。
5/9東京11R NHKマイルカップ(3歳G1・芝1600m)
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(11:18)】
◎ 4 サンライズプリンス(牡3) 57.0 横山典弘 2.8
○ 11 エイシンアポロン(牡3) 57.0 岩田康誠 12.1
▲ 1 ダイワバーバリアン(牡3) 57.0 蛯名正義 18.4
△ 3 リルダヴァル(牡3) 57.0 福永祐一 6.3
☆ 13 ダノンシャンティ(牡3) 57.0 安藤勝己 2.8
☆ 15 ガルボ(牝3) 55.0 後藤浩樹 23.6
☆ 5 サウンドバリアー(牡3) 57.0 内田博幸 35.9
☆ 6 ニシノメイゲツ(牡3) 57.0 北村宏司 65.5
☆ 16 レト(牡3) 57.0 幸英明 42.3
☆ 10 キョウエイアシュラ(牡3) 57.0 吉田豊 66.1
馬体重も何も関係なく、今朝の予想通りに買います。☆印の人気薄が3着に突っ込んでくれればこれでも結構な配当になるはずです。
(そんなに上手くはいかないんですけどね(笑))
結論:サンライズプリンス1着固定3連単で勝負します。エイシンアポロンが逆転するケースもありそうですが、今日は横山典弘騎手を信頼したいと思います。(ダノンシャンティが来たら素直に謝りますが、危ないと思うんですよねぇ・・・。)
購入:3連単(配当均等型)/馬番4→1,3,11→1,3,5,6,10,11,13,15,16/計5,000円(24点)
(実は大阪と名古屋へ・・・、仕事です。)
それはさておき、時間もないのでマイルカップの馬券だけは買っておこうと思います。
5/9東京11R NHKマイルカップ(3歳G1・芝1600m)
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(11:18)】
◎ 4 サンライズプリンス(牡3) 57.0 横山典弘 2.8
○ 11 エイシンアポロン(牡3) 57.0 岩田康誠 12.1
▲ 1 ダイワバーバリアン(牡3) 57.0 蛯名正義 18.4
△ 3 リルダヴァル(牡3) 57.0 福永祐一 6.3
☆ 13 ダノンシャンティ(牡3) 57.0 安藤勝己 2.8
☆ 15 ガルボ(牝3) 55.0 後藤浩樹 23.6
☆ 5 サウンドバリアー(牡3) 57.0 内田博幸 35.9
☆ 6 ニシノメイゲツ(牡3) 57.0 北村宏司 65.5
☆ 16 レト(牡3) 57.0 幸英明 42.3
☆ 10 キョウエイアシュラ(牡3) 57.0 吉田豊 66.1
馬体重も何も関係なく、今朝の予想通りに買います。☆印の人気薄が3着に突っ込んでくれればこれでも結構な配当になるはずです。
(そんなに上手くはいかないんですけどね(笑))
結論:サンライズプリンス1着固定3連単で勝負します。エイシンアポロンが逆転するケースもありそうですが、今日は横山典弘騎手を信頼したいと思います。(ダノンシャンティが来たら素直に謝りますが、危ないと思うんですよねぇ・・・。)
購入:3連単(配当均等型)/馬番4→1,3,11→1,3,5,6,10,11,13,15,16/計5,000円(24点)
昨日アルシラートとバシレウスのレースがあったので、(個人的には)すっかり陰が薄くなっていましたが、今日はNHKマイルカップ(G1)が行われます。
5/9東京11R NHKマイルカップ(3歳G1・芝1600m)
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(05:05)】
◎ 4 サンライズプリンス(牡3) 57.0 横山典弘 2.5
○ 11 エイシンアポロン(牡3) 57.0 岩田康誠 12.8
▲ 1 ダイワバーバリアン(牡3) 57.0 蛯名正義 22.4
△ 3 リルダヴァル(牡3) 57.0 福永祐一 6.3
☆ 13 ダノンシャンティ(牡3) 57.0 安藤勝己 2.8
☆ 15 ガルボ(牝3) 55.0 後藤浩樹 25.9
☆ 5 サウンドバリアー(牡3) 57.0 内田博幸 34.7
☆ 6 ニシノメイゲツ(牡3) 57.0 北村宏司 70.8
☆ 16 レト(牡3) 57.0 幸英明 52.0
☆ 10 キョウエイアシュラ(牡3) 57.0 吉田豊 72.6
本命はサンライズプリンスにしました。
マイルカップは荒れる要素の強いG1ですが、前走NZTで中山芝1600mの大外枠をものともせずに、1分32秒9で快勝したこの馬のパフォーマンスは圧巻でした。
大飛びで綺麗なフットワークはいかにも東京コース向きですし、今年は強い馬が強い競馬を見せてくれるマイルカップになると思います。(今の横山典弘騎手に逆らう必要もないし、荒れるとしたら2、3着に人気薄が来たときですね。)
一方、もう1頭の人気馬ダノンシャンティは危険な匂いがしています。
毎日杯からの直行組はこのレースで良績を挙げていますが、ダノンシャンティに関しては、スローペースの上がり勝負という経験しかしていないのが気になります。
もちろんソコソコ強いとは思っていますが、G1でここまで人気になると買いづらいタイプではないでしょうか。
それならば、サンライズプリンスに対抗するのはどの馬かといえば、エイシンアポロンだと思います。
皐月賞の大敗で人気を落としてはいますが、京王杯から弥生賞までのレースを見直すと、2000mからマイルへの距離短縮がこの馬にとって大きなプラスだということが分かります。
もしも京王杯のような競馬ができれば、サンライズプリンスを負かす可能性まであると思います。
あとは、上位2頭とは少し離れますが、重賞で大崩れしないダイワバーバリアン、切れ味は一級品のリルダヴァルあたりが続いている印象です。人気のダノンシャンティ、このレースで大駆け実績がある前走桜花賞組のサウンドバリアー、NZT敗戦組のガルボ、ニシノメイゲツ、キョウエイアシュラあたりは3着候補までと考えています。
5/9東京11R NHKマイルカップ(3歳G1・芝1600m)
【予想 馬番 馬名(性齢) 斤量 騎手 単勝オッズ(05:05)】
◎ 4 サンライズプリンス(牡3) 57.0 横山典弘 2.5
○ 11 エイシンアポロン(牡3) 57.0 岩田康誠 12.8
▲ 1 ダイワバーバリアン(牡3) 57.0 蛯名正義 22.4
△ 3 リルダヴァル(牡3) 57.0 福永祐一 6.3
☆ 13 ダノンシャンティ(牡3) 57.0 安藤勝己 2.8
☆ 15 ガルボ(牝3) 55.0 後藤浩樹 25.9
☆ 5 サウンドバリアー(牡3) 57.0 内田博幸 34.7
☆ 6 ニシノメイゲツ(牡3) 57.0 北村宏司 70.8
☆ 16 レト(牡3) 57.0 幸英明 52.0
☆ 10 キョウエイアシュラ(牡3) 57.0 吉田豊 72.6
本命はサンライズプリンスにしました。
マイルカップは荒れる要素の強いG1ですが、前走NZTで中山芝1600mの大外枠をものともせずに、1分32秒9で快勝したこの馬のパフォーマンスは圧巻でした。
大飛びで綺麗なフットワークはいかにも東京コース向きですし、今年は強い馬が強い競馬を見せてくれるマイルカップになると思います。(今の横山典弘騎手に逆らう必要もないし、荒れるとしたら2、3着に人気薄が来たときですね。)
一方、もう1頭の人気馬ダノンシャンティは危険な匂いがしています。
毎日杯からの直行組はこのレースで良績を挙げていますが、ダノンシャンティに関しては、スローペースの上がり勝負という経験しかしていないのが気になります。
もちろんソコソコ強いとは思っていますが、G1でここまで人気になると買いづらいタイプではないでしょうか。
それならば、サンライズプリンスに対抗するのはどの馬かといえば、エイシンアポロンだと思います。
皐月賞の大敗で人気を落としてはいますが、京王杯から弥生賞までのレースを見直すと、2000mからマイルへの距離短縮がこの馬にとって大きなプラスだということが分かります。
もしも京王杯のような競馬ができれば、サンライズプリンスを負かす可能性まであると思います。
あとは、上位2頭とは少し離れますが、重賞で大崩れしないダイワバーバリアン、切れ味は一級品のリルダヴァルあたりが続いている印象です。人気のダノンシャンティ、このレースで大駆け実績がある前走桜花賞組のサウンドバリアー、NZT敗戦組のガルボ、ニシノメイゲツ、キョウエイアシュラあたりは3着候補までと考えています。