『トランスフォーマー／ダークサイド・ムーン 』
【ストーリー】
1969年7月20日、
アポロ11号が月面着陸に成功したその陰で、米国政府は月の裏側に不時着した謎の物体の調査を開始する。
それは惑星サイバトロンから脱出したアークと呼ばれる宇宙船で、
中にはオートボットの偉大なる元司令官センチネルプライムが眠っていた……。
時は流れ、現代。社会人となったサムに再び悪夢が襲いかかる。
次々と宇宙からの新たな侵略者の圧倒的な破壊力に、人類はなす術もなく追い詰められていく……。
この作品は、映画館・ブルーレイで鑑賞しました。
この作品は『３Ｄ版』を映画館まで観に行ったのですが、レビューを記事にせず．．．←おい！
今回に至りました。
とは言っても～
↑注文していた『ブルーレイ＋DVDセット 』をキャンセルし、『３Ｄスーパーセット』に注文し直したので～
（『３Ｄ』版は、２月１７日発売です。）←３Ｄ視聴環境は持っていません（特典ディスク目当てです）。
今回、ブルーレイをレンタルで視聴。
いや～劇場では非常に楽しく鑑賞できましたよ！
私的には、冒頭の“アポロネタ”も楽しく観れましたよ～♪
（そう言う話、好きなので～）
でもネ～、今回．．．
自宅で観てたら寝ちゃいましたよ～！いきなり．．．←おい！
（いや～疲れてたんですかネ～？）
まあ、ソレはコッチに置いといて．．．
いや～ダメですよ～！
このシリーズにストーリーを求めたら～
（いや、私はストーリーも好きですよ、漫画みたいでぇ～♪）
皆さん、忘れているみたいですが．．．コレって、元ネタはアニメからの実写化なんです。
派手なＶＦＸ映像は、相変わらず最高ですネ～♪
言い換えれば、派手なＶＦＸ映像を観るには、最高の作品だと思います。
１作目よりも２作目．．．２作目よりも３作目と、
前作を遥かに超えるＶＦＸ映像のレベルの維持は今回も期待を裏切りません。
今作のメインバトルとなる大都市での大戦争バトル．．．
２作目は砂漠でしたが、やっぱり～１作目同様、市街戦は最高ですネ～♪
↑コレだけの市街戦のＶＦＸ映像を堪能できるのは、まさしくこの作品だけでしょう？
（ＶＦＸ映像ばっかりで、ウンザリだ！と言う話も聞きましたが、そりゃ～贅沢な話ですなぁ～）
そして、
相変わらず覚えられないほどの（笑）、大量の“オートボット”＆“ ディセプティコン”が登場するのだが．．．
↑私的にはコイツがお気に入りでした♪
敵側の“ディセプティコン”、名前は“ショック・ウェーブ”と言うのかな？
ワーム型の巨大マシーンを操り、破壊規模で言えば．．．敵ながらメチャメチャ強いじゃん♪
今回、残念だったのが．．．ミーガン・フォックスの降板。
（なんか、色々揉め事があったみたいですネ？）
私的には、チョーセクシー美女系は、あんまり好みではないのですが．．．
↑今回のヒロイン・カーリー役の“ロージー・ハンティントン＝ホワイトリー”。
美女だけど、彼女もあんまり好みではないっス．．．
役柄的にも、前のヒロインの方が良かったですネ～
いやはや～
何か陳腐なレビューになっちゃって申し訳ない～（汗）
でも何だろう？『トランスフォーマー』シリーズって、子供心に帰って
「ロボットがさ～、ヒュー．．．ドカン！バシューーッ！バンバンバン！！って．．．」みたいな？
ロボットの玩具で遊んだ子供の頃のような？そう言う楽しさがあるんだと思うんだよネ～
（だから、こう言う↑陳腐なレビューになっちゃう訳なのさ～（笑））
そう言う意味では、元がアニメもとい玩具のこの作品の向かった方向は正解だったと思います。
今回、ブルーレイソフトを私のホームシアターで鑑賞したのですが、
もちろん、画質は私好みの濃い発色の立体感あふれるクッキリ映像です。
この『トランスフォーマー／ダークサイド・ムーン [Blu-ray] 』の音声仕様は、
オリジナル（英語）:7.1chドルビーTrueHD 、日本語：5.1chドルビーTrueHD なんですが、
私は、吹き替え版を視聴。
もう、音質・重低音・音の移動感．．．まさしく！遊園地のアトラクションに参加しているような？
最高＆至福な音響効果が味わえました♪
ちなみに、このソフトのオリジナル（英語）音声は7.1chドルビーTrueHD 仕様だと言うことなので．．．
レンタルのディスクを返却する前に、
ザ～っと派手なＶＦＸ映像のシーンだけ“オリジナル（英語）:7.1chドルビーTrueHD ”で視聴してみたんですが、
こ・れ・は・凄・い！
5.1chと7.1ｃｈでは、全然音が違います！
音の情報量が増えて、凄まじいサラウンド感が堪能できます♪
ココ最近、ロスレス7.1ｃｈの音質仕様が色々増えてきて、
7.1ｃｈのホームシアターを構築した私にとっては嬉しい限りです♪
（２月にセル版を購入してから、もう一度じっくり～この作品を堪能しようと思います。）
【ストーリー】
1969年7月20日、
アポロ11号が月面着陸に成功したその陰で、米国政府は月の裏側に不時着した謎の物体の調査を開始する。
それは惑星サイバトロンから脱出したアークと呼ばれる宇宙船で、
中にはオートボットの偉大なる元司令官センチネルプライムが眠っていた……。
時は流れ、現代。社会人となったサムに再び悪夢が襲いかかる。
次々と宇宙からの新たな侵略者の圧倒的な破壊力に、人類はなす術もなく追い詰められていく……。
この作品は、映画館・ブルーレイで鑑賞しました。
この作品は『３Ｄ版』を映画館まで観に行ったのですが、レビューを記事にせず．．．←おい！
今回に至りました。
とは言っても～
↑注文していた『ブルーレイ＋DVDセット 』をキャンセルし、『３Ｄスーパーセット』に注文し直したので～
（『３Ｄ』版は、２月１７日発売です。）←３Ｄ視聴環境は持っていません（特典ディスク目当てです）。
今回、ブルーレイをレンタルで視聴。
いや～劇場では非常に楽しく鑑賞できましたよ！
私的には、冒頭の“アポロネタ”も楽しく観れましたよ～♪
（そう言う話、好きなので～）
でもネ～、今回．．．
自宅で観てたら寝ちゃいましたよ～！いきなり．．．←おい！
（いや～疲れてたんですかネ～？）
まあ、ソレはコッチに置いといて．．．
いや～ダメですよ～！
このシリーズにストーリーを求めたら～
（いや、私はストーリーも好きですよ、漫画みたいでぇ～♪）
皆さん、忘れているみたいですが．．．コレって、元ネタはアニメからの実写化なんです。
派手なＶＦＸ映像は、相変わらず最高ですネ～♪
言い換えれば、派手なＶＦＸ映像を観るには、最高の作品だと思います。
１作目よりも２作目．．．２作目よりも３作目と、
前作を遥かに超えるＶＦＸ映像のレベルの維持は今回も期待を裏切りません。
今作のメインバトルとなる大都市での大戦争バトル．．．
２作目は砂漠でしたが、やっぱり～１作目同様、市街戦は最高ですネ～♪
↑コレだけの市街戦のＶＦＸ映像を堪能できるのは、まさしくこの作品だけでしょう？
（ＶＦＸ映像ばっかりで、ウンザリだ！と言う話も聞きましたが、そりゃ～贅沢な話ですなぁ～）
そして、
相変わらず覚えられないほどの（笑）、大量の“オートボット”＆“ ディセプティコン”が登場するのだが．．．
↑私的にはコイツがお気に入りでした♪
敵側の“ディセプティコン”、名前は“ショック・ウェーブ”と言うのかな？
ワーム型の巨大マシーンを操り、破壊規模で言えば．．．敵ながらメチャメチャ強いじゃん♪
今回、残念だったのが．．．ミーガン・フォックスの降板。
（なんか、色々揉め事があったみたいですネ？）
私的には、チョーセクシー美女系は、あんまり好みではないのですが．．．
↑今回のヒロイン・カーリー役の“ロージー・ハンティントン＝ホワイトリー”。
美女だけど、彼女もあんまり好みではないっス．．．
役柄的にも、前のヒロインの方が良かったですネ～
いやはや～
何か陳腐なレビューになっちゃって申し訳ない～（汗）
でも何だろう？『トランスフォーマー』シリーズって、子供心に帰って
「ロボットがさ～、ヒュー．．．ドカン！バシューーッ！バンバンバン！！って．．．」みたいな？
ロボットの玩具で遊んだ子供の頃のような？そう言う楽しさがあるんだと思うんだよネ～
（だから、こう言う↑陳腐なレビューになっちゃう訳なのさ～（笑））
そう言う意味では、元がアニメもとい玩具のこの作品の向かった方向は正解だったと思います。
今回、ブルーレイソフトを私のホームシアターで鑑賞したのですが、
もちろん、画質は私好みの濃い発色の立体感あふれるクッキリ映像です。
この『トランスフォーマー／ダークサイド・ムーン [Blu-ray] 』の音声仕様は、
オリジナル（英語）:7.1chドルビーTrueHD 、日本語：5.1chドルビーTrueHD なんですが、
私は、吹き替え版を視聴。
もう、音質・重低音・音の移動感．．．まさしく！遊園地のアトラクションに参加しているような？
最高＆至福な音響効果が味わえました♪
ちなみに、このソフトのオリジナル（英語）音声は7.1chドルビーTrueHD 仕様だと言うことなので．．．
レンタルのディスクを返却する前に、
ザ～っと派手なＶＦＸ映像のシーンだけ“オリジナル（英語）:7.1chドルビーTrueHD ”で視聴してみたんですが、
こ・れ・は・凄・い！
5.1chと7.1ｃｈでは、全然音が違います！
音の情報量が増えて、凄まじいサラウンド感が堪能できます♪
ココ最近、ロスレス7.1ｃｈの音質仕様が色々増えてきて、
7.1ｃｈのホームシアターを構築した私にとっては嬉しい限りです♪
（２月にセル版を購入してから、もう一度じっくり～この作品を堪能しようと思います。）
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