前編で載せたキムチコンテナ、下関発1060レに定期的に載ってるようです。
ええ、また行ってきたんですよ。朝6時半に家を出て夜11時前に帰宅。コンビニお握り合計8個を食べ、ポカシ3本と日本茶2本を飲んで駄作の山を築いたトホホな休日でしたよ。
今回は未だ2週間前の続編です。
扇町から戻って再び渡田踏切。13:23は5584レでしょうか。やはり夏場の石油列車は荷が無いです。
続く72レを浜川崎のホームで撮ってしまいました。28㎜付近なんで少し誇張されていますが、長大な車体がカッコイイです。ウィキで見ると全長18.6mで200や58には及びませんが、66よりは長い。実車を見たことがありませんが、EF71とは10㎝違い。見てみたかった。
この列車に載っていたEXSIFのタンクコンテナ。
去年は倉賀野でよく見かけたんですが、
汚いイメージがありました。キレイになったなと思ったら内容物が違っていました。
タンク本体の色は大して違わないんですが、枠の色使いがキレイで見ていて楽しいですね。
14:32、1180レ。桃太郎はこれぐらいの角度が一番カッコイイと思います。
この酸化エチレンのコンテナはかなりん浮島町まで継走されて行くんですよね。
石炭列車の様に見えますが配6794レにホキ10000が繋がっているんです。
15:04の2097レ。かろうじて単機ではなかった・・・
もう同じ構図、しかも桃太郎ばっかりで飽きてきます。これは元々単機の単1783レ。
15:24、久々に桃太郎以外の機関車が来ました。隅田川への連絡列車77レです。
JOTのISOタンクコンテナは内容物の種類がいっぱいありますね。
「トップリフター使用禁止」と言うのは珍しいのでは。番号を見ると前編に掲載した下関発1060レ(例のキムチコンテナ積載列車)に載っていた箱でした。この77レで隅田川に継走され、さらに東北線下りに引き継がれて仙台に還るンでしょうね。
16:12我が郷土四国へ向かう71レ。
四国に送られるメチルクロライドは何に使われるんでしょうか。
JR貨物の30A、四国ならたぶん紙輸送用?番号の所に元の色が覗いていますよ。
さっき5692レで寂しそうに上って行った65が戻って来ました。単761レですが、単機で戻る運用のために空荷で上ってくるのも侘びしい。
16:32、扇町から浜川崎まで石炭列車を牽いてきたデーテンが塒に帰ります。
さすがにこの区間は運転室扉開けてません。
列番は単8985レでエエんかいなぁ。
入れ替わりに16:56にはデーテンが牽き出してきた石炭列車を熊谷タまで持って行く64がやって来ました。
電車と同じ線に入ってホーム直前でヤードに向かう線に移ります。
この踏切を通る列車は稀です。
粘って17:01、今日2回目の66。相模貨物と行ったり来たりですね。
貫通扉あけたタマ他も入り間sっr
17:12。これもシャトル列車。
この後は辻堂に移動です。