SF カード渡辺麻友
ステージA#01 渡辺麻友・柏木由紀 9:40~
整理番号123盤だが前列3列めゲット
まゆゆ何故か日本刀のおもちゃを持って登場!
最初のトークからグダグダ(笑)
まゆゆ)みんな~朝は体操してる?
してる人~(ほとんど手が上がらず)
なんだよ~朝は体操しないと
皆んなで体操しよ!
ゆきりん)ラジオ体操?1と2とかある!
まゆゆ)ポムポムプリン体操!
まゆゆ)曲が流れて踊り始めるがこれもグダグダ(笑)
ゆきりん&ゆきりんファン踊れず
まゆゆファンも少数のみ踊る
まゆゆ)なんだよ~
刀を振り回しながら やんのか~
ゆきりんとプロレスらしいがグダグダ(笑)
横須賀カーブを歌おうとしたらカラオケに入ってない
アカペラで歌うがよく覚えて無いらしく
グダグダ(笑)
最後はチームB推し 歌詞の中の名前はまゆゆ先導ですべてゆきりん!
ゆきりん)このステージ絶対ツイッターとかで
カオスって言われるやつ
まゆゆ)そんなことないよ~
そんなことないよ~
最後は皆んなで そんなことないよ~
ステージF#03 渡辺麻友 10:40~
セットリスト
宝塚花組「EXCITER!!」
「サバの缶詰」
2曲とも良かったが
Aステージに比べ10分は短い!
ステージE#09 渡辺麻友・木﨑ゆりあ 14:20~
セットリスト
365日の紙飛行機
桜の木になろう
君と僕の関係
ゆりあが歌うと まゆゆ笑いながら耳を塞ぐ
まゆゆ)ハモったの?
ゆりあ)はい!
まゆゆ)上?
ゆりあ)上いったり下行ったり
wwww
ステージE#15 渡辺麻友 18:20~
何と!18番最前列 \(^o^)/
セットリスト
17才(森高千里)
この涙を君に捧ぐ(NONAME)
Let it go(アナと雪の女王)
このステージはまゆゆの歌唱力が際立った
特にLet it goは圧巻! 素晴らしかった 今回の夏祭りのベスト!
しかも最前列でレスたくさん\(^o^)/
ステージB#08 渡辺麻友・柏木由紀 20:50~
セットリスト
呼び捨てファンタジー
君の名は希望
僕たちは戦わない(まゆゆ歌 ゆきりんダンス)
あっかんべー橋
大人ジェリービーンズ
夜風の仕業
初日
まゆゆなぜかまるこ背負って登場!
まゆゆコールとまるこコール混ざってる(笑)
まゆゆノリノリで腰フリフリ可愛すぎる~
僕戦まゆゆ歌いゆきりん踊る!
まゆゆきりんのあっかんべー橋 可愛い!
何故ゆきりん踊れる?
まゆゆ)一番人気無い曲
大人ジュリービーンズ!
まゆゆきりんの大人ジュリー良かった!
まゆゆきりんの 初日! 今日一番の盛り上がり!
まゆらぶのステージは参加できなっかった!
2016年7月12日(火) 23時59分~24時54分 の放送内容
【内容】
今回は、【トリオ THE 寝付けない女〜夏の夜編〜】
前回好評だった企画の第2弾!
今回のゲストは、夜なかなか寝付けず、ついつい行動してしまう、
西川史子さん、渡辺麻友さん、上田まりえさん。
ゲスト1人目は、渡辺麻友さん 22歳。
先日のAKB48の総選挙では、第2位!(第1位は、指原莉乃)
1位を獲得した指原さんとは、一線を画す正統派アイドル!
しかし、中学2年の時から、夜中の3時にならないと寝付けない、
重症な寝付けない女子!
最近では、夜な夜な大量の唐揚げを揚げまくっている!
コメント
渡辺麻友も「3期は、末っ子チーム、ダメダメチームと言われていたけど、気づけばたくさんの後輩がいて。昔入ったメンバーといまのメンバーとの感覚の違いが出てきて、難しいなとは思うんですが、昔からいる私たちが教えるべきことがあると思うので、現役メンバーとして、若い子たちに教えたり伝えたりしないといけない。それを心がけています」と力強く語った
抜粋
― 総選挙のスピーチで、渡辺さんがおっしゃった「今AKB48はピンチだと思います」という言葉がとても印象的でした。具体的にどういうときにピンチだと感じますか?
渡辺:私は常に感じています。AKB48が売れ始めた時からずっとこれが続くわけないと思っていました。最初にブレイクし始めた年に「年内で終わるだろう」と思ったらその次も続いて、「さすがにもう今年は落ちるだろう」と思ったらまた続いて…その繰り返しでここまで来ました。ありがたいことに長い間その期間を頂けたのですが、やっぱり今少し人気が下がり気味というか、全盛期と比べてしまうと今は落ち目だと思いますし、常にそういう危機感を感じてやってきました。
― あの言葉は最近のAKB48を指していたわけではなく、ずっと渡辺さん自身が感じていた本音だったんですね。
渡辺:全盛期の頃からそういう意識はあった、というか、特に2、3年前くらいから危機感は感じていました。
― 何故2、3年前なのでしょうか?
渡辺:その頃に先輩方がどんどん卒業されていったのがやはり大きいと思います。あの先輩方がいたからAKB48は大きくなったと言っても過言ではないので、その方々がいなくなって、「私たちに何が出来るんだ」って考えたときに、今が踏ん張りどきだな、と実感しました。
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