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マリンバ奏者、関澤真由美の公式ブログです。www.mayumisekizawa.com

東日本大震災支援コンサート

2011年04月29日 | コンサート
念願だった東日本大震災支援コンサート、ようやく日時が決定致しました。

今回のコンサート開催にあたり、賛同してくださった和太鼓奏者の原邦晴さん、長野県の山形村サウンドファンタジーの皆さんには本当に心から感謝しております。

日時は7月10日(日)午後2時開演、会場は山形村ミラ・フード館です。
最近湧きあがってきた曲というのは、このコンサートの為の曲です。

皆さんが喜んで下さるようなコンサートにしたいと強く思っておりますので、どうそ皆さんいらして下さいね。皆さまの気持ちを被災地に届けましょう!私も正直、今までにこんなに演奏したいと思ったことはないかもしれません。

詳細は、またブログとHPでお知らせいたします。

コンサートのご案内

2011年04月06日 | コンサート
今日は7月に行うコンサートの打ち合わせに行ってきました。こちらは語りとのコラボレーションもあるマリンバコンサートとなります。詳細が決まり次第、またHPにてご案内いたします。

さて、今日は5月に出演させて頂くコンサートのご案内です。

第48回 朝吹記念マリンバ・フェスティバル
日 時 平成23年5月20日(金) 18時30分 開演
場 所 第一生命ホール(晴海トリトン・スクエア内)
入場料 ¥3,000
チケットご希望の方はこちらまでお願い致します。

私は、以前ブログでもご紹介した、編曲作品「ドレミのうた」と、私の作曲作品「パッション」を演奏致します。
「パッション」は初演した時からちょっと手直しして、もう少し厚みのある響きにしました。

今回は東京での演奏なので、東京にいる私の生徒たちや友人にメールしたところ、早速良いお返事を頂き、とても嬉しいです。こんな時だからこそ、みんなの元気な顔が見たいという気持ちも強いです。もちろん東京以外の皆さんも応援にいらしてくれる方もたくさんいて、本当に心強く、ありがたい気持ちでいっぱいです。

少しでも元気とパワーを届けられるよう、頑張りたいと思います。

東北地方太平洋沖地震被災地支援のチャリティーコンサートにも進んで参加させていただく予定です。
頭も気持ちも体もフル回転させてできるだけのことを頑張っていきたいと思います。

図書館

2011年04月04日 | 日々のこと
今日、図書カードの更新に市の図書館へ寄ったら、更新手続きにあたってくださった司書の方から「関澤先生ですよね?」と声をかけられました。

最初は、私のコンサートをどこかで聴いて下さった方なのかな~と思ったのですが、名乗られて、「あれ?覚えてるぞ。どこでだっけ?あれ?そういえば、制服着てショートで可愛かった子じゃなかったっけ?」
話していくうちに、私が大学4年生だった時に、教育実習で行った中学校の吹奏楽部員だった女の子だ、と思い出しました。

「もう30歳になりました」と彼女。ひえ~。あの時の中学生が!なんて立派で素敵な女性になったんだろうとびっくり。というより何より、彼女の記憶力に脱帽です。

たしか、私の実習の後も手紙をくれたり、コンサートに来てくれたりしたな~といろいろ思い出しましたが、それにしてもあれから15年以上もたっているのに、私を覚えていてくれたことに感動。

教育実習校だった中学は私の母校なのですが、当時の教頭先生はとても熱心で厳しく、先生の講義を受けた時は、「ああ、生半可な気持ちで教師にはなれないな」と強く感じました。特に学校の先生は、生徒の将来を変えてしまうだけの強い影響力があると感じたので、やりがいもあるけど責任重大、人格者じゃないとなかなかなれないなと、当時思ったものです。
思えば、あの教育実習はなかなか大変で、帰宅時間も遅かったので、朝まで掛って実習計画を書き、睡眠時間もほとんど無く、やっと実習を終えて大学に戻ったら、すぐに九州への演奏旅行が待っていて、あまりの疲労になんと帯状疱疹になってしまいひーひーでした。帯状疱疹は空気が動いただけで神経に触って痛くてたまらないのですが、旅行から戻っても大学のレコーディングにも参加しなくてはならず、あの時の苛酷さは今でも忘れません。

いろいろ大変でしたが、今、打楽器やマリンバを生徒に教える時、実習時の経験が結構役立っています。何事も経験ですね。

彼女に会ったことで、懐かしいことをたくさん思い出した日でした。

さてさて次回こそ、コンサートご案内を。

4月

2011年04月01日 | 日々のこと
4月になりました。まだまだある余震、加えて原発の問題など、被災地の皆さんはもちろんですが、今、日本中の人々が不安を抱えていることと思います。

イベントも延期、中止など自粛ムードも続いていますね。音楽業界もその真っ只中ですが、なんと言うか、どこまでが不謹慎なのかというところが、難しいところです。もちろん3月中はイベントをやるどころではありませんでしたが、計画停電や節電の協力も踏まえた上で、少しずつ自粛ムードを解いていっても良いような気がします。

被災地の状況も深刻ですが、日本中みんなが暗くなって自粛していては、後ろ向きの一方、そして日本の経済は悪化する一方です。少しでも多くの人が前を向いて、日本を支えていかなければいけないのではないかと思います。

被災地の状況を見て、胸を痛めている人々も沢山います。
もちろん、被災地の皆さんが本当に大変で不安な毎日を送られているのですが、一人でも多くの人を前向きに、という意味では、まず被災地以外の人々が、前向きに元気になる必要があると思います。その為にはエンターテイメントの力を借りることも必要なのではないかと。音楽もそのひとつで、傷ついた人の心に寄り添い、前向きな勇気を分けてくれるエネルギーです。

常に被災地に方々のことは頭において、自分に何ができるか考え、尚且つ、自粛ばかりではなく、もちろん計画停電を考慮しつつ、自分たちのいつもの生活をする、時にはエンターテイメントも楽しんで元気になるということも大切なのではないでしょうか。

いろいろ考えさせられることだらけですが、次回は、思い切ってコンサートの告知をさせて頂きたいと思います。