着物４回目

　　　　　　　　　前回　　　　　　　　　　　　　今回

　　

前回は帯が下すぎて、帯の模様も真ん中にこなかったんだけど、
今回は帯の高さも上がって、模様も真ん中にできました～。
襟あわせも、前回よりは詰めてできたかな。

今回の目に付くダメポイント
　　　○裾が長い
　　　○おくみ線が合っていない
　　　○おはしょりがもたついてる
あとは、まだ着付けを見る目がないから分からないや。

　　
　　　　　　　　　前回　　　　　　　　　　　　　今回　

　　

前姿でもそうだったように、帯の位置が上がって若者らしく
なりました。

今回のダメポイント
　　○お太鼓の形がいびつ
　　○衣紋が抜けていない
　　○裾が長い

まだ、総合的に見て前回より良くなっているとはいえないです
良くなった所があれば悪くなってる所もあったりして。
ただ、補正については自分はどこにどの位詰めればいいのか
大体分かってきたかな。補正の大事さ、補正した着姿の美しさが
わかるようになったので、それは進歩だね。


若者　＝帯の位置は高く、お太鼓は大きく、前にくる柄は真ん中
年配者＝　　〃　　低く　　　〃　小さく　　〃　　左より（or右より）

なんですって。覚え書き～