ウィンザー通信

アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。

満月の夜のひとりごと

2020年04月09日 | ひとりごと
自主隔離生活38日目。

一日遅れのスーパームーン。


夫が作ってくれたダルスープ。今までで一番美味しかった!


まぁーるいものに囲まれてちょっとほっこり。

今日から作曲始めました。
もっと早くから取り掛かるつもりでいたのですが、突然やってきた新しい生活に心と体がなかなか慣れず、そうなると頭の中に確かに居たはずの音符が姿を消してしまって、まあまた気持ちに元気が戻ってきたら始めようと思っていたのでした。
春を五感で感じることができるのは散歩の時ぐらい。
1番に咲いた桜の花の桃色の吹き溜りが、道のあちらこちらにできていました。
今年の冬は雪がとても少なかったので、どうやらみんな今年はせっかちです。
毎年今頃になると確定申告の締切日が迫ってくるので、うちの中の空気がピリピリするのですが、今年はCOVID-19のおかげ(?)で延期されたのでのんびりしたもんです。

オンラインレッスンはなぜか猛烈に体力を消耗する(?)ので、いつものように次々に教えることができません。
なので次の生徒までに20分近く開けて、ちょっと一休みしながら楽譜の用意をしたりデバイスの角度を調整したりします。
みんな、やっぱりずっと家に居るからか、いつもより練習量が増えました。
でも、親御さんも家で働いているので、あんまり練習するとうるさくて困る、なんて言われたりして、やっぱり世の中そうは簡単にはいきません。
けれども本当にありがたいことです。
この仕事が無かったら、我が家は正真正銘の無一文になってしまいます。

失業というと…わたしの情報源であるツイッター内には、本当にいろんな人たちのいろんな声が流れてきます。
政府からの支援を受けられない(そんなバカなことがあるか!)職種の皆さんが、オンライン販売や募金をし始めたりしています。
何日もひどい症状が出ているのに、どこに行ってもたらい回しにされ、いまだに自宅で苦しい思いをしている人もいます。
会社を解雇されたり、店を畳まなくてはならなかったり、最後の居場所だったネットカフェを追い出されたり、医療関係者の自宅に嫌がらせの電話がかかったり。

でも、ツイッターがあってよかったです。
見ず知らずの人でも声をかけたり、話を聞かせてもらったりしながら、お互いに励まし合えるからです。
それに、いろんなニュースが、時には新聞やテレビよりも早く知ることができます。
どう考えても間違っているという事柄には、みんなでワイワイ騒いで訂正させたりもできます。
今日もまた、政府がいろいろやらかすでしょう。
一世帯に2枚配られることになった布マスク、あれに500億円近くものお金を使ったこともその一つ。
そんなお金と時間があるのなら、どうしてサージカルマスクに回さなかったのか。
それと緊急事態宣言した翌日に、どの職種が休業になるのかの公表は2週間待って、などと言い出しましたね。
子どもから大人まで、この政権には振り回されっぱなしです。
現場は準備が大変なのに、そういうところには頭が全然回りません。

あ、また始まってしまいました。
ごめんなさい。
せっかくまぁるくまぁるくなっていたのに。
お月さまを眺めてから寝ます。
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