ウィンザー通信

アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。

不倫も相撲ももういい!悪政の限りを尽くしてる安倍政権の悪行をちゃんと伝えなさい!

2018年01月19日 | 日本とわたし


これに尽きるんじゃないかって思うんです。

今や安倍政権にすっかりコントロールされてしまっているテレビ屋やブン屋は、安倍政権にとって都合の悪いことは極力伝えようとしません。
伝えたら最後、圧力がかかるかメインキャスターやメインディレクターが干されたりしますし、伝える場に行き着くまでに妨害が入ります。
それも、とてもあからさまに。
それを見て怖気づいたり丸腰になったり、あるいは高級料亭のタダ飯で丸め込まれたヘタレ上司の、安倍政権ヨイショの手伝いをさせられたり、
報道人としての気概を持ち、記事を書くことで社会が間違った方向に進まぬよう、警鐘を鳴らしたい人たちにとっては、とても活き辛い毎日であると思います。

でも、それでもやっぱり、今の日本社会の報道の在り方は、本当に情けないし、1日も早く正して欲しいと思います。

森友学園にせよ、国際大学にせよ、加計学園にせよ、国会の放映はもちろん、どういうことが問題で、誰がしっかりと喚問されければならないのか、
そういうことをきちんと追求し、記事にまとめ、世に問うたテレビや新聞が、一体どれだけあったでしょう。



リニア談合事件にしても、ようやく政界にメスが届くかと思いきや、官邸による報復人事で、刑事、検察、報道が、すっかり勢いをなくしてしまいました。
官邸が人事権を握っている限り、政権は悪事のし放題。
やばくなったら適当に閣議決定して、自分たちに不利なことをしたり言ったりする人間を飛ばせばいいのですから。
たとえばこんな風に。
↓↓↓
リニア中央新幹線の談合疑惑、捜査進展せず 刑事局長飛ばされ"粛清人事"が影響か
【日刊ゲンダイ】2018年1月19日
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12136-436803/

捜査の進展はどうなっているのか。
リニア中央新幹線の建設工事を巡る、大手ゼネコン4社の談合疑惑は、年が明けた途端、続報がパタリと途絶えてしまった。

「東京地検特捜部が動いた以上、談合事件の先には、バッジ(国会議員)をターゲットにしていると見られていました。
しかし、どうも雲行きが怪しくなってきた。
談合事件すら立件できるか分かりません
(全国紙社会部記者)

 
ゼネコン側もやけに強気だ。
鹿島と大成建設は、談合に当たる不正はないとして、22日が期限の、課徴金減免制度に基づく違反の自主申告を、しない方針だという。


■ 強制捜査直後に、地方へ異動の閣議決定

「このまま事件がウヤムヤに終わるとすれば、官邸の粛清人事が影響している可能性がある」と、司法関係者がこう言う。


「特捜部が、独占禁止法違反容疑で、鹿島と清水建設の本社を家宅捜索し、強制捜査に乗り出したのが、昨年12月18日でした。
実は、そのわずか1週間後の12月26日に、当時の林真琴刑事局長を、名古屋高検検事長に転出させる人事案が、こっそり閣議決定されたのです。


林刑事局長と東京地検の森本宏特捜部長のラインで、リニア疑惑を徹底追及すると見られていた直後に、林刑事局長が突然、飛ばされた。
役職的には栄転とも言えますが、検察内では、『林さんは虎の尾を踏んだ』ともっぱらでした。
つまり、官邸が、『これ以上、手を突っ込むな』と、牽制する意味で粛清人事を行ったと見られているのです」

法務・検察が、不可解な人事に翻弄されるのは、今回が初めてではない。
法務省の黒川弘務事務次官は、渦中の林氏と司法修習同期で、官邸の覚えがめでたい人物だ。

「16年に、法務省は、林氏を次官に充てる人事案を打診したのですが、官邸の意向で、黒川氏が次官に就くことになった。
官房長時代に、官邸の意向を受けて、甘利事件を握り潰した論功行賞でしょう。
森友学園問題でも、籠池前理事長を逮捕するよう現場の尻を叩いたとされ、『官邸の守護神』とも呼ばれています。
黒川次官は、リニア事件の捜査にも消極的だったそうです」
(前出の司法関係者)

これが本当なら、黒川次官がいるかぎり、安倍官邸は安泰ということだ。

だが、よその地検からも検事を動員して、大々的に捜査を開始したリニア談合疑惑が立件できなければ、特捜部のメンツは丸潰れ。
国民からの信頼を取り戻すには、報復人事を恐れず、巨悪に切り込むしかないはずだ。

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今の政権に、わたしたちの暮らしや命、健康や安心に、直接深く関わっている物事を任せても良いと思う人は、妄想の世界に生きているとしか思えません。

なのに、世の中にはこういう意味合いの見出しが、そこかしこに見受けられるようになりました。


わたしたちの生活に直結する税金や保障、そして環境破壊や汚染について、もしも報道がきちんと為されていたら、今のような知らんぷりはできていない、はずです。
もしそれでも知らんぷりなら、それはそれでもう、一度とことん堕ちてしまうしかないのかもしれません。





水の民営化の押し付けも、いよいよ始まっています。
このこともまた、後になってしまった!と後悔してもどうにもなりません。
今の季節はとても寒いし、相変わらずいくら働いても楽にならない毎日が続いています。

けれども明日、こちらでは、全国規模の『WOMEN'S MARCH』が行われます。

We stand together in solidarity with our partners and children for the protection of our rights, our safety, our health, and our families - recognizing that our vibrant and diverse communities are the strength of our country.

わたしたちは、わたしたちの権利、わたしたちの安全、わたしたちの健康、わたしたちの家族を守るため、わたしたちのパートナーや子どもたちと連帯して、互いに立ち上がります。
わたしたちの力強い、そして多様な社会は、わたしたちの国の力であることを認めながら。


この国にも問題は山積みです。よその国に深刻な被害を与えたりもします。
特に大統領であるトランプの言動は、これまで政治には無関心でいた人たちを、毎週の抗議行動に向かわせるきっかけになるほどのひどさで、きっと明日のマーチでも、たくさんのプラカードが掲げれらると思います。

わたしたち市井の人間は、大きな声を持ちません。
だから集まって、声を合わせて、一体何が問題なのかを、それについてどう思っているのかを表明するのです。

今話題になっている(らしい)小室さんは、とても大切なメッセージを残したそうですが、報道の際にカットされたようですね。
報道しなければならないこと、報道するべきことを報道しなくなったテレビや新聞に、ガンガン文句を言いましょう。
同時に、彼のような有名人は、もっともっといろんな方法で、どんどんと問題意識を語って欲しいと思います。



報道が萎縮しているなら、劣化しているなら、それを正すのはわたしたちの役目です。
誰かがやってくれるだろう。
誰かが言ってくれるだろう。
これでは社会は変わりません。絶対に。
そして官邸はこれからも、毎日のように、自分たちの都合の良い人たちを周りに侍らせ、自分たちの欲が満たされることに邁進するでしょう。

それをぼんやり見て見ぬふりをしていると、やってくるのはとても生き辛い世の中です。
みんなで手を繋ぎあって、とうせんぼしてやりましょう!

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