ウィンザー通信

アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。

エミリーの結婚式

2009年11月06日 | 家族とわたし
明日は朝早くから、旦那の従妹のエミリーの結婚式に参列するために、ワシントンD.C.に出かける予定です。
ワシントンD.C.の1番近くに住む息子Tは、ただ今半年遅れの卒業目指し、とんでもない量のプロジェクトや宿題に追い回されていて、
しかももうすぐボストンでのジョブフェアも控えているということで欠席することに。

さて、我々と一緒に暮らす息子K、21才になった今まで、まともな服(フォーマルな場に通用する服)を買ってやったことがありません。
なので今回、彼もあと1年ちょっとで就職活動を始める(希望的観測)ことだし、ドレスパンツ&シューズ、ベルトを一気に買うことにしました。
それでも、親の我々からは$100しかもらえず、それでなんとか見つけてこぉ~い!と言われたK、
半泣きになりながら、あっちこっちのモールを回ったのだけど、案の定見つからず、見つから~ん!買え~ん!と泣きついてきました。
すると旦那、「そんなもんモールで買おうと思うのが間違っとる!年に1回か2回しか着んのに、安売り専門店かシムズで充分!」と喝!

Kは、ゲームトーナメントやバイトで稼いだお金を、友人との食事や交通費なんかにホイホイ、普段飲むジュースやタバコにホイホイ、
お金が切れそうになってきたら家でじぃ~っと翌月が来るのを待つのみ、計画性ってもんがほとんどありません。
洋服には彼独特の好みがあるし、なぜだか友達からのお下がりなんかもあって、そちらに散財するというのはあまりないのだけど……。
それに、ずうっとこだわりまくっていたヘアケアのブツも、最近はかなり落ち着いてきたみたいですが、
1ヶ月のお小遣い$150は、1セントも残ることなく、月末よりもっと前に無くなってしまっています。
そんなKなので、いろいろと倹約したり、値段をまず決めてから店を回る、などという知恵も無かったのでしょう、
パンツと靴とベルトを予算内で買い揃えるということだけで、精魂尽き果てた、という感じです。

とりあえず、ギリギリで、友人から25ドルで買い受けたジャケットの袖丈を直し、(お直しをしてもらったテーラーさんに「これはとんでもなく高級な品ですよ」と言われてびっくり!)、それに合わせて買ったパンツと靴とベルト、すべてが今夜揃いました。
あ~やれやれ、よかったよかった……と胸を撫で下ろしていたら、
旦那が「ちょっとボク、またぎっくり腰っぽい……」と爺さんスタイルで歩いています。
さらに「それにちょっと風邪気味っぽい……」なんてことまで言い出しました。
そして「なあ、ほんでまうみはなに着るん?」
げげっ!そういや、Kの心配ばっかりして考えてなかったし……

いつもの、簡単フォーマルっぽいまうみ服はすべて黒。いくらなんでも結婚式に黒はあかんで~ということで、ただ今ヒジョ~事態発生中
これからあれこれ(って、そんなに無いのが楽であり、恐かったりもする)引っ張り出して、決めなあかんじゃあ~りませんか
半ゾンビ状態の旦那は、「ボクのドレスシューズ知らん?」とブツブツ言いながら階段をゆっくり上ったり下りたり。

とっても我が家らしい、従妹の結婚式前夜の様子なのでした。



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嬉しいやら寂しいやら

2009年11月06日 | ひとりごと
優勝パレード、一瞬行こうか、とも思ったけれど、先週のあの、ハロウィーンパレードの猛烈な体験を思い出し、やっぱTVの前でゆっくり観させてもらうことにしました。



フツ~の人達がいっぱい!そりゃそうですよね、ハロウィーンじゃないんやもん。



松っちゃんは、手を振りながら、どんなことを思っているのかなあ……。




昨日の地元の新聞紙には、移籍が決まってるような論調の記事が多くて、わたしもかなり腹が決まってきました。
旦那は今朝いきなり「松っちゃんに鍼治療を勧めるメールを送る」、なんて言い出して、
「そんなん、今頃送っても思いっきり遅過ぎるやん!」って言うと、「遅ないよ。どこに行っても、いい鍼灸師はいるはずや」と旦那。
まあ、松井選手なら、とっくの昔にそういうことも試してはると思うけど……。

できたらボストンとかに……なんてね、ヤンキーズと犬猿の仲のチームには行かんやろな。巨人から阪神に移るみたいなもんやもんね。
でも、それやったら活躍してる姿をテレビで観ることできるもんなあ~。
いっそのこと、どこの州の試合でも観られる、ちょいとお高いケーブルの線を買おうかなあ……ま、無理でしょ、旦那がいいとは言わんやろし。

お祝いしながらちょっぴり寂しい、めでたい優勝パレード見学なのでした。
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