我が家のおぼっちゃま君と飼い主達の日常

諭吉と龍之介
 ・・・そして日常にあった事件簿!

諭吉・・・・病気になりました

2012年04月04日 | ワンコ

今回は、私自身のために、詳細を残す情報となります。

◆4月2日

今日は、家での仕事でした。夕方、仕事終了後、17:30~1時間半ほど諭吉&龍之介で散歩へ
最初、マンションを出たあたりで、”行くのやだーっ”て前足で踏ん張っていた諭吉。
でも、歩き始めると、トコトコ元気に尻尾を振って歩いた。

散歩から帰って来て、10分ほど休憩させごはん。
いつも通り、あっちゅーまに完食!!

そのあと、こたつの中でぐっすり爆睡。これもいつも通り

23時頃、膝の上で寝ていた諭吉が 突然、ウックウックと嘔吐をしようとする。
しかし、何も出ない。でるのは、唾というか泡!泡!
でも、何度も何度も、嘔吐し吐こうと一生懸命になるが、吐けない。苦しそう
そのうち、いつの間にか脱糞。。。。え?
しかも、血便。ウンチは形はあったので、下痢(水)ではない 。
でも、血が結構まじっている。本人は、脱糞よりも、吐きたいみたいで、何度もトライする。

 

これは、ただごとじゃない! とりあえず、ゲージに入れて顔をみると、苦しそう。
それになんか、目が遠い目しているというか焦点があってないきが。。。。

 

急遽、ドクターカー(救急)に電話! 到着するのに40~50分かかると言われ待つ。

電話切って諭吉を見ると、え?いつの間にか、お腹がぱんぱんに膨れあがっていた。
まるで、風船のようひパンパンだ。今にもはち切れそうだ。

再度、ドクターカー(救急)に電話して、今の情報を更に伝え、なる早で来てくれるよう頼む!

50分の時間が、何時間にも思えるくらい遅く感じた!

 

◆4月3日

午前0時過ぎ、マンション下に到着したと連絡が入る。
ダッシュで諭吉を連れてドクターカーへ走る。
ドクターカーには、運転手の方と獣医師の2名が待機してた 。

とりあえず、簡単にどうしてこうなったかを説明。
まず、諭吉の体温を測ると なんと 35.9度 
犬にとっては低体温である。やばい。そうそう、車内の温度を上げ、また諭吉には、体温を上げる注射をうつ。
車内は、30度以上の暑さの中、処置を進めていく。 

聴診器で胸の音、内臓の動きを聴く。
腸は動いているという事だ。しかし、心拍数が190近い これもやばい!
触診したが、お腹にガスが溜まってパンパンになったみたいだ。

え?腸閉塞 と思ったが、腸は動いているので、腸閉塞ではない。

 

体温が少しでも上がらないと、このままだとショック死になる。
もう少し連絡が遅かったら危なかったかもしれないと先生に言われ、ショック!

 

先生に説明されたのが、

    1. 皮下注射で薬を入れ、ガスを抜けやすくする
    2. No1 がだめだったら、胃に針を直接刺しガスを抜く
      もし、このとき血が混じっていれば、覚悟をしてください・・・・・と言われた 

 

まず、皮下注射 で首のところから薬を浸透させガスが抜けやすくする。。。
しかし、まったく症状が変わらない。
心拍数も200を越えた。。。まずいっと先生がぼそっとつぶやく。
諭吉もぐったりとして全く動かない。 

「先ほど説明したように、直接針を刺す処置をします」と言われ・・・「ハイ」しか言えず。

祈るばかり ・・・・諭吉・・・がんばってくれっと心の中で叫ぶ!

どんな針だろうか・・・・想像してた以上にデカイし太い。
お腹(胃)に直接指すので、毛が邪魔になるので、少しカミソリで毛を剃る。
刺す場所を消毒し、デカイ太い針をいきなりぐさっと刺す!
その時の音は今も耳に残っているが、硬い風船に針を刺した感じ? 「パン」という鈍い音が響く・・・・
刺すとき、麻酔とかするのかとおもいきや、思いっきりそのまま刺した。

辛い・・・・かわいそうに。もっと早く気づいてやれれば。。。。こんな事にはならなかった。 

 

針を刺した瞬間、胃に入ってた水がどばっと出てきた。
そして、ガスと言われている空気がボコボコっと出てきた。
注射で吸引したりして、胃も少し小さくなってきた。。。

血は、混じってなかった。先生にも「これ血は混じってないと思って良いですよね?」と聞くと
「そうですね。まずは第一段階は大丈夫 と思っていいです」と言ってくれた。

この言葉で私の緊張感が一瞬フッと切れ、涙があふれてきた!
でも、まだまだ余談はできない。諭吉の顔をみると、ふたたび緊張感が戻ってきた。

でも、もし血が混じっていたら・・・開腹オペしても意味がないと言われていたので、
ホントに本当に心底よかったと思った。

針を刺し処置している間、諭吉は全く動じずというか痛くて動けず・・・じーっとしている。

ドクターカーでは、とりあえず応急処置はここまで!

 

応急処置なので、朝、かかりつけの病院へ行くことに。
今回、処置した時に使用した薬を書いて頂き、病院の先生に処置方法を説明することになる。

夜中1時、処置が終わり家に戻る。
低体温なので、部屋を暖め、ゲージには電気毛布を入れ、これ以上低くならないよう対処することに。
あと、ペットボトルにお湯を入れ、湯たんぽとして毛布の間に入れてあげた。

私は、諭吉の寝るゲージの横に付き添った。途中、苦しいのか「ん~ん 」と唸ったり、
また、時々不安になるのか私をじーっと見るので、そうっとなでなでし安心させてあげた。 
すると、それが安心するのか、すーっと目をつむって寝てくれた。朝までこの何度かこの繰り返し! 

 

病院行くまで急変する事はなかったのでちょっと安心

 

今日は、会社を休暇し病院へ。。

 

朝10時からなのですが、緊急なので、9:30に病院へ、出勤していた看護師のおねーさんに説明をし即見て頂くことに。
担当の院長が不在だったのですが、別の先生に診て頂きました。

まず、体温は、38.2度 まずまずの体温になっていたのでほっとした。
とりあえず レントゲンとエコーそして血液検査をする事に。

1時間後の11時 レントゲンと血液の結果
胃が通常の3倍以上に膨れあがっていたがガスは無かった。しかし、胃が大きくなっている影響で
肝臓が圧迫されているので血液検査で肝酵素 (GOT/GPT)の数値が異常に高くなっている。

とりあえず、このまま病院で預かってもらい処置してもらう事に。

*--- ここから 先生にもらったメモ(処置内容)

      • 0時 

胃ガスで腹部膨満 虚脱 低体温
夜間往診で穿利→腹部膨満良化
ただし ACT(-)続く

      • 10時

X-ray
胃拡張 肝圧迫確認(捻転はしてない)
胃はガスよりも食物などの内容物が多い

      • 15時

穿利、胃チューブで吸引試みたが吸引できず

   ---* ここまで

 

19時 病院へ向かう
体温 37.1度 若干低い
レントゲンを見たが、腸にガスが少したまっているが、胃にはガスはない
ただし、胃には食べたものなどが残っている状態。大きさは、相変わらず大きい
まだ低体温なので、油断は禁物
本来は、入院という事になるがここの病院は24時間体制ではないので、急変した場合、
対処が出来ないので、一旦家で見てもらって、急変した場合、夜間救急病院へ行ってほしいという事に。

紹介してくれた夜間動物病院は、こちら ≪ひがし東京夜間救急動物医療センター≫
昨日電話したドクターカーとは違う病院ですが、家から以外に近いところにあるのでよかった。
夜間救急病院は 21:00~3:00までになる。という事は、3:00~10:00間は・・・・・
近くに普通に24時間やっている病院へ行くことになるが・・・・ここは行きたくない! 個人的に嫌な思い出が・・・

 

病院の方々も、いつも元気な諭吉を知っているので、みんな心配してくれた。
早く元気な諭吉に戻って・・・・・

まだぐったりしている諭吉を温めてあったゲージへ

今日も、諭吉の横で看病しながら寝ることに。
昨日よりは少し元気に、水も少しですが飲んでくれました。

ただ、急変したら夜間救急へといわれたが、その判断がわからない。。。。
体温が下がったらといわれても、体温計はない。
とりあえず、諭吉の様子をずーっと見ることしかできないが、何もないことを願うしかない。

 

◆4月4日

明け方4:30 ちょっと諭吉の呼吸がはやい・・・
ちょっと、ビビった!どうしたの? どうしよう・・・・どうしよう・・・・でも、自分を落ち着かせ、諭吉も落ち着かせると、
30分くらいで落ち着いた。。。どうしたんだろう。。。
ちょっと暑かったのかなぁ。。。

このあと、いつもの朝食の時間の6~7時ごろ、、、ちょこっとお腹がすいたのか、キューキューと訴える。。。食欲が出てきたのは、いい傾向かなぁ?

 

とりあえず、急変せず問題なく一晩過ごせた! 予定通り、朝一、病院へ。

 

9:30 病院が始まる前に診てもらえることに。再度、レントゲンと血液検査!
レントゲンみると、なんと、胃の大きさが、昨日の大きさと比べると2/3 になっていたのだ。。。
それに、腸にたまっていたガスが無くなっていた

よかったぁー 

もし、いい兆しがみえなかったら、バリウム飲んでみて、結果によっては開腹オペするしかないかっと言われていたが・・・・
開腹する必要はない!という事に。よかったぁ。オペになったらどうしようかと不安だったけど・・・よかった。

 

先生の話を聞いていると、病院のゲージで点滴中の諭吉が・・・・ワンワンという声が響く
諭吉の一番のお気に入りの看護師さんに「ゆきちぃ、今、泣きましたよ。ジャンプもしてたらか昨日ぐったりしてたゆきちとは全然ちがう。 すごーい」っと言われちょっと嬉しかった。

 

今日(日中)も、昨日と同じ治療、病院で日中は点滴をすることに。
お迎えは19時に。。。

早く復活しておくれ~ゆきっつぁん 

=> さて、19時に病院へ行く前に、龍之介の散歩へ。。。
   ちなみに、諭吉がぐったりしている間、龍之介はどうしているかっていうと・・・
   ん~。。。普段と変わらないかなぁ。
   でも、何かいつもと違うと分かっているのか、ぬいぐるみで遊ぶことはしてない。わかっているのか?

 

19時 病院

なんと、元気になっているらしぃ。。。
朝、追加で血液検査してもらったが、その検査は、「総白血球数 」である。基準値より少し上昇しているとの事。
ただ、かなり良くなっているので、明日の朝もう一度レントゲン撮ってみて、その結果家での療養という事に。

あと、現在体重が4.1kg とかなり急激にやせてしまったので、4.5kgまで戻したいので、少し高カロリーで消化がよいご飯を食べることに。
それも、明日のレントゲンの結果次第。

 

日中、点滴中でもかなり元気になったらしく、看護師さん達に遊ぼうと誘ってくるらシィ。。。。
2日前までは瀕死の状態だったのに。。。復活が早い!
やっぱり、エロパワーなのか?

明日の朝までは食事はNGという事で、若干イライラしている諭吉。
当分ゲージで安静。今晩の看病は交代して頂き、久々にちょっと熟睡できる。ふぅ~

体温は通常に戻っているので安心だけど、ガタガタ震えているようであれば、電気毛布を付けることで大丈夫と言われた。

先生曰くドクターカーに連絡した時、既に、低体温状態だったので、震えというよりも、
既に意識は朦朧(もうろう)としている状態、いわばショック状態だったかも。。。 と言われた。 

ほんと、やばかった、あと少し処置が遅れていれば・・・・虹の橋だったのか?っと考えると、ふるえが来てしまう。
 

 

で、病名は、【胃拡張】かなっと。。。

この病気は、突然発現して急性経過をとり、治療を施しても短時間のうちに死んでしまうことが多い、早期に発見し、
救急処置を必要とする代表的な病気の一つである。
犬の胃捻転は突然発症し、胃がねじれることからショック状態に陥り、放置すると数時間で死亡してしまう。緊急を
要する疾患である。胃内はガスと胃液が時間とともに充満して異常に膨満する。 

【原因】胃捻転は、胃内に停滞するガスまたは液体の増加および胃の流出障害、すなわち胃アトニー、
食後の過度の運動などが起因する胃拡張がおもな原因である。
このほかストレス、食餌や水の過剰で急激な摂取もその発生に関与している。

【症状】 一般に食後1~4時間以内で腹部が膨満してくる。嘔吐の姿勢をとっても吐物がでない状態が続き、
努力性呼吸、チアノーゼ可視粘膜が白く退色し、脈圧が低下するなどショック症状を起こす。
そのまま治療せずに放置すると数時間で死亡する。 

 

簡単に胃拡張・胃捻転になりやすい子をまとめると・・・

    1. 胸の深い大型犬で多い
    2. 食事や水の大量摂取(早食いや一気飲み)
    3. 食後すぐの運動などが要因
    4. 元気な子

と、いろいろと条件を言われたが、大型犬以外、すべて諭吉に合うのだ。

 

先生に、病院でいつもお泊りしている時も元気だし、食事も早い。。。そして、元気でテンションも高い!
(病院でテンション高いワンコって諭吉くらいだろうに。。。) 

食事の回数を1日4回くらい分けるのも方法かもと言われたが・・・・共働きには無理。
ちょっと検討しなきゃ。。。

 

早食い防止の「ポーションペイサー 」や「スローフィードボウル」を注文してみた。

さぁー早食いは無くなるのか、後日結果報告します。

確か、去年亡くなっただいすけ君「胃捻転」だったかと・・・・大型犬に多い病気と思って見てたけど、まさか・・・・その4ヶ月後に諭吉が・・・・・・・・・信じられん!

ほんと怖い病気です。 うちは小型犬だからっと・・・思っていたが、あまい! 次は我が身という事を思い知った。

 

4月3日 朝 ドクターカーで処置してもらったあと、朝までの様子

ゲージの中は湯たんぽだらけになっています。
諭吉もぐったりして、起きあがれないくらいです。こんな諭吉見たことないです。 

 

4月3日 夜、病院から帰ってきた画像

 

まだまだ元気がない様子がわかります。

カラーがついているのは、右手にいつでも点滴などできるように血管確保しているの。

ぐったりと寝ています。

 

4月4日 夜病院から帰ってきた画像

いきなし元気な姿画像・・・・・・立ってるの!すごい復活でしょ。


諭吉 「オレ様 元気になりましたので、ご飯食べたいのですが・・・くれ」


一応、まだ血管確保の管がついたままなので、包帯してます。ピンクでーーーーす。



ちょっと元気になったから、ゲージから出たくてしょうがない諭吉です。

だから、私に遊ばれる。。。
みて、諭吉の頭の上・・・静電気でカラーに吸い込まれるように髪がたってます。 




この3日間の画像を見ても分かるように、初日は、もう今まで見たことない諭吉です。
かわいそーで、どうしたら元気になるのか・・・と心配しましたが、2日後にはピンピン!
まだ100%ではないのですが、自分自身は120%になったと勘違いしてます。

 

さて、明日 4月5日も朝から病院。。。。私はそろそろ会社行かねば・・・交代で連れて行ってもらいました。
結果は・・・・・また後日! 

 

 

****余談

かかった治療費

4月3日:救急 約33,000円

4月3日:病院 約30,000円

4月4日:病院 約14,000円


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7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
うちの子も (れーちゃん)
2017-09-14 13:58:40
14歳のダックス、男の子です。
うちの子も月曜日に胃拡張になりました。
今は入院中で諭吉くんと同じく肝臓の数値が高いです。

お仕事をされている様ですが、諭吉くんの食事はどの様に与えてられますか?

私も仕事をしていますので、1日3回が限度です。
諭吉くんみたいに乗り越えたいと思います。
大丈夫ですか? (まゆまゆ)
2017-09-16 13:30:25
その後、体調のほうはどうですか?回復してますか?
仕事していると1日3回ですね。
休みの日は4回って感じになるでしょうか。
胃拡張になりやすいので、カリカリフードをふやかしてドロドロになるまで潰してからあげてます。
面倒かもしれませんが、あげ方もスプーンで一口ずつお皿に入れて、ゆっくりと食べさせています。

1日も早くよくなるように祈ってます!
ありがとうございます (れーちゃん)
2017-09-17 12:52:56
とても辛い気持ちでいましたので、お返事とても嬉しいです。

うちの子は食道拡張症もあり、ご飯はカリカリのフードをミルサーで砕いてトロトロにふやかしてあげていました。
食後の抱っこと仕事に行くときはお水を下げていました。
早食いだったような気もします。

入院した病院は救急でしたので全く人も場所も知らないところで、ましてや離れて寝たことも一度もなかったのでとても辛かったです。

かかりつけが休診だった為、仕方のない選択でした。
今はかかりつけで昼間に点滴をしてもらい、夕方に帰ってくる毎日です。

このまま落ち着いてくれたらと祈るばかりです。

フードの上げ方等教えて下さりありがとうございました。
まだ流動食ですが、これからはゆっくり食べさせます。
がんばって! (まゆまゆ)
2017-09-17 16:53:04
救急って、行きつけじゃ無い病院ですよね。我が家もそうです。
元気になるまでは何をしてても不安ですよね。

あまりに不安な時は、ワンコが寝ている隣で楽しく歌ってました(笑)。うるさいなぁ~って顔してたかもしれないけどね。

やっぱり、早食いは小さい頃からずーっとなので直らないですよね。難しいですよね。

でも、ワンコの為だから頑張るしかないですよね。
ほんとにほんとに (れーちゃん)
2017-09-17 20:22:43
なかなか周りで同じ症状の子に会えなくて、たどり着いた諭吉くんのブログにとても励まされました。
ほんとにありがとうございます。

救急はかかりつけでなかったです。

辛いし、怖いし、でも諦めたくないので、頑張っていきます。

辛い顔をしてると見抜かれますものね。
私も笑顔で接したいと思います。
頑張って早く治そうね〜ෆ̈
って

ありがとうございました。
ありがとうございます! (まゆまゆ)
2017-09-18 18:27:44
ブログで励まされたなんて、ありがとうございます!。。。本当に、うれしいです。

辛い、、、怖い、、、よく分かります。
こういう時、言葉を話してくれればなぁ~って思いました。

なんて声かけて良いか分からないですが、あまり、ストレスためずにしてくださいね。
早く良くなりますように (れーちゃん)
2017-09-19 15:52:36
先ほどブログを見てびっくりしました。

早く元気になってくれますように
ママさんもお疲れが出ませんように…

うちの子は今、流動食を食べていて、明日から普通食に戻ります。
少し怖いですが乗り越えたいと思います。

諭吉くんのおおよそのご飯の時間と、お水のあげ方を教えていただけませんか?

すみません、質問ばかりで。。

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