我が家のおぼっちゃま君と飼い主達の日常

諭吉と龍之介
 ・・・そして日常にあった事件簿!

韓国ドラマ 『大王の道』

2009年08月03日 | ドラマ・映画



【あらすじ】
朝鮮王朝22代王イ・サン(正祖)の父、思悼世子(しとうせいし)を軸に
3世代にわたる権力者の栄光と悲劇・・・

悲劇的な最期を遂げた思悼世子の波乱に満ちた人生を描いた
韓流時代劇の決定版!朝鮮王朝21代王・英祖は
兄である20代王・景宗からの王位継承をめぐって疑いをかけられたことで疑心暗鬼となり
息子である思悼世子との間にも深い溝ができる
思悼世子の息子サン(イ・サン)は祖父と父の間に立たされ苦悩するが・・・





この間見終わった、『張禧嬪(チャン・ヒビン)』の後の時代の話。

思悼世子と嫁の両人は、チャングムの誓いに出てた、人たちだね。
チャングムでは、グミョンとして、出てた恵婿ホン氏役のホン・リナさん。
意地悪役だったけど、今回はめっちゃいい人役だ!
思悼世子役のイム・ホさんは、チャングムでは、やっぱり、王様だった!

びっくりしたのが、なんと、ユンソナが出てるのね。
日本では、女優としてなんか見たことなく、え?女優なの?っと思った。
けど、なかなか、意地悪な側室。似合う(笑)


まぁーまぁー面白かった。。。。





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1 コメント

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マルテンサイト千年グローバル (サムライ鉄の道リスペクト)
2024-09-21 17:11:28
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、トレードオフ関係の全体最適化に関わる様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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