勤務校での読書月間ももう少しでおわり。
私は、昨日の朝6年生のクラスで
佐々木マキ「なぞなぞライオン」の「しりとりなサイ」を
読みました。まずまず聞いていたようです。
時間が少しあったので、「あくびがでるほどおもしろい話」を
話しました。こっちのほうが「???」って感じでよく聞いていました。
その6年生の国語の単元で「森へ」星野道夫著があり、
担任の先生が関連図書を探しに見えました。
図書室には福音館のたくさんのふしぎのシリーズが2冊有り、
そのほか一般書なども、公共図書館に借りに行きました。
先生は研究授業をするとのことで、他の本も紹介するそうです。
このように関連の本を知らせることで学習にふくらみを持たせることは
とても大切なことだと思います。
わたしも図書館から借りた本で著者が、クマに襲われて亡くなった事を
知りました。それを知って、感じることがさらに思いを深くすること
になるでしょう。
学校図書館司書として、担任や教科、学校にますます活かせる
図書、仕事をしていきたいと思っています。
私は、昨日の朝6年生のクラスで
佐々木マキ「なぞなぞライオン」の「しりとりなサイ」を
読みました。まずまず聞いていたようです。
時間が少しあったので、「あくびがでるほどおもしろい話」を
話しました。こっちのほうが「???」って感じでよく聞いていました。
その6年生の国語の単元で「森へ」星野道夫著があり、
担任の先生が関連図書を探しに見えました。
図書室には福音館のたくさんのふしぎのシリーズが2冊有り、
そのほか一般書なども、公共図書館に借りに行きました。
先生は研究授業をするとのことで、他の本も紹介するそうです。
このように関連の本を知らせることで学習にふくらみを持たせることは
とても大切なことだと思います。
わたしも図書館から借りた本で著者が、クマに襲われて亡くなった事を
知りました。それを知って、感じることがさらに思いを深くすること
になるでしょう。
学校図書館司書として、担任や教科、学校にますます活かせる
図書、仕事をしていきたいと思っています。
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