隣接市は、多摩川が流れていて重要な堰もあります。
そちらに絵本「たまがわ」の作者、村松昭さんがいらして
講演されるというので行ってみました。
村松さんは府中市にお住まいとのことでしたが、
子どもの頃から、多摩川と接していたそうで
もともと多摩川や野川の鳥瞰図をかかれていたそうです。
私は絵本の「たまがわ」で村松さんの存在を知りましたが
この日集まった方の多くは、鳥瞰図の地図のファンのようでした。
講演は絵本の「たまがわ」を映しながら場面の説明をして下さり
その土地、その土地のエピソードを交えて下さり面白かったです。
私はもともと地図好きなので、この本が出たときも感激で
図書室にすぐ入れたのですが、お話を伺っているうちに
他の川の本も見てみたくなりました。
講演の後、質問の時間は、地図ファンのご年配の方が
熱く想いを語っていて、よく聴く講演会とは少し
違った感じでそちらも面白かったです。
これからもいろいろな作家さんの話を聞きたいと思います。
そちらに絵本「たまがわ」の作者、村松昭さんがいらして
講演されるというので行ってみました。
村松さんは府中市にお住まいとのことでしたが、
子どもの頃から、多摩川と接していたそうで
もともと多摩川や野川の鳥瞰図をかかれていたそうです。
私は絵本の「たまがわ」で村松さんの存在を知りましたが
この日集まった方の多くは、鳥瞰図の地図のファンのようでした。
講演は絵本の「たまがわ」を映しながら場面の説明をして下さり
その土地、その土地のエピソードを交えて下さり面白かったです。
私はもともと地図好きなので、この本が出たときも感激で
図書室にすぐ入れたのですが、お話を伺っているうちに
他の川の本も見てみたくなりました。
講演の後、質問の時間は、地図ファンのご年配の方が
熱く想いを語っていて、よく聴く講演会とは少し
違った感じでそちらも面白かったです。
これからもいろいろな作家さんの話を聞きたいと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます