図書室の片隅に「アゲハ」の幼虫をおいて
観察を始めました。
興味深々の子、気持ち悪がる子、関心が無い子
さわりたがる子、さわらせたがる子などいろいろです。
幼虫は一匹になり、さなぎが3匹になったので
きょうは福音館の「あげは」を読みました。
読み終わってから「むしのあかちゃん」の中から
アゲハのたまごからどれくらい蝶になるかを紹介しました。
100個のたまごから1匹の蝶にしかならないと聞いて
おどろきの声がでていました。
そして、幼虫とさなぎを持って見せました。
興味のある子は、さわってみてよく観察していました。
以前から、やってみたかったので満足しています。
あとは、きちんと蝶になってくれたら…と願うばかりです。
観察を始めました。
興味深々の子、気持ち悪がる子、関心が無い子
さわりたがる子、さわらせたがる子などいろいろです。
幼虫は一匹になり、さなぎが3匹になったので
きょうは福音館の「あげは」を読みました。
読み終わってから「むしのあかちゃん」の中から
アゲハのたまごからどれくらい蝶になるかを紹介しました。
100個のたまごから1匹の蝶にしかならないと聞いて
おどろきの声がでていました。
そして、幼虫とさなぎを持って見せました。
興味のある子は、さわってみてよく観察していました。
以前から、やってみたかったので満足しています。
あとは、きちんと蝶になってくれたら…と願うばかりです。
最近『ぼくのさんりんしゃ』という梅雨時にぴったりの絵本を見つけ、読み聞かせしました。
いろいろ紹介されている本、読んでみたいなと思うものばかりでうれしいです。では、よい週末をお過ごしください。
大変、失礼しました。
梅雨明けして随分経ってしまいましたが「ぼくのさんりんしゃ」知らないお話しなので読んでみたいですね。
梅雨の時期の絵本では村上康成の「フィフィのそら」もおすすめです。
大好きな絵本のひとつです。
また、遊びにきてください。