少し前になりますが、特別支援学級にて読み聞かせを
しました。ここ何回か自分の選書にピンとこなくて
子ども達の反応も今一歩だったので、今回は基本に
戻ってみんなで楽しめる本を選びました。
「マトリョーシカちゃん」はかこさとしさんのおはなしです。
マトリョーシカのうちにいろんなともだちがやってきますが
いるはずの女の子たちがいません。
やがてマトリョーシカちゃんのおなかから順々に女の子が
出てくるという話です。
読んでから実際のマトリョーシカ人形を出してみせて
あげました。小さな学年の子はおもしろがって
大きな学年の子は「不気味~」と言ってました。
おなかつながりで「やさいのおなか」を続いて読みました。
こちらはみんなよく考えて答えてくれました。
一度は読んだことがあると思っていましたが
無かったようで、先生も関心を持ってくれたので
良かったです。
今回はとても楽しい一時になったのでホッとしました。
しました。ここ何回か自分の選書にピンとこなくて
子ども達の反応も今一歩だったので、今回は基本に
戻ってみんなで楽しめる本を選びました。
「マトリョーシカちゃん」はかこさとしさんのおはなしです。
マトリョーシカのうちにいろんなともだちがやってきますが
いるはずの女の子たちがいません。
やがてマトリョーシカちゃんのおなかから順々に女の子が
出てくるという話です。
読んでから実際のマトリョーシカ人形を出してみせて
あげました。小さな学年の子はおもしろがって
大きな学年の子は「不気味~」と言ってました。
おなかつながりで「やさいのおなか」を続いて読みました。
こちらはみんなよく考えて答えてくれました。
一度は読んだことがあると思っていましたが
無かったようで、先生も関心を持ってくれたので
良かったです。
今回はとても楽しい一時になったのでホッとしました。
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