先週金曜日、隣の市の講演会で水谷修氏のお話を伺いました。
「夜回り先生」として活動されて、また中学生に講演をしている様子を、以前NHK教育テレビのドキュメンタリー番組で拝見しました。その時、何気なくチャンネルを合わせて見たところが、もうそのお話しに圧倒されて、私は釘付けになってしまいました。
講演があると聞いて応募したところ抽選に当たったのですが、定員の倍の応募があったそうです。
講演は飽きることなく、楽しくまた厳しく、悲しく苦しいものでした。
「人間っていいものだよ」とやさしいまなざしでこどもたちに伝え続けている姿に、心から感動し、私も子どもを持つ母として、もっと子どもに笑顔で接していきたいとおもいました。
6年生の息子をこの講演に連れて行こうかどうしようか迷いました。
結果、本人が行かないといったので連れて行きませんでしたが、講演の内容が
田舎育ちの息子には衝撃的だっただろうな、と思ったり、でも本当は話を聞かせたかったなと今でも答えがでない気がします。
水谷先生の本もたくさん出ています。今度読んでみたいですね。
「夜回り先生」として活動されて、また中学生に講演をしている様子を、以前NHK教育テレビのドキュメンタリー番組で拝見しました。その時、何気なくチャンネルを合わせて見たところが、もうそのお話しに圧倒されて、私は釘付けになってしまいました。
講演があると聞いて応募したところ抽選に当たったのですが、定員の倍の応募があったそうです。
講演は飽きることなく、楽しくまた厳しく、悲しく苦しいものでした。
「人間っていいものだよ」とやさしいまなざしでこどもたちに伝え続けている姿に、心から感動し、私も子どもを持つ母として、もっと子どもに笑顔で接していきたいとおもいました。
6年生の息子をこの講演に連れて行こうかどうしようか迷いました。
結果、本人が行かないといったので連れて行きませんでしたが、講演の内容が
田舎育ちの息子には衝撃的だっただろうな、と思ったり、でも本当は話を聞かせたかったなと今でも答えがでない気がします。
水谷先生の本もたくさん出ています。今度読んでみたいですね。