171202 ありがとう石川直宏。徳永悠平。

長く長く東京の右サイドに君臨してきた石川選手と徳永選手。
自分が見始めた頃の選手はもう梶山選手だけになってしまった。

力のあるうちに故郷でのプレーを決意した徳永選手。


東京で350試合以上出てるのにまだまだ余力がある。
ずっとずっと右サイドバックは徳永が悠平だった。
徳永の試合数にまけない！
これが観戦数の目標だった。


やりきった満足感たっぷりの顔をした石川選手。

ガンバとの最終戦、正直なところ期待を持たせてくれる選手はナオしか居なかったなぁ。
前半最後の中に切り込んでいくドリプル。綺麗だった。
やっぱナオはああじゃないとね。


次の日は駒沢でJ3セレッソ大阪が行われた。
まさかの二日連続出場。
ちゃーんとアシスト決めちゃうんだからスターは違うよね！
田中隼磨、権田、河野、モニ。ビデオレターには今ちゃんや塩田さん、長友。武藤。
そして原さん。
たぶん城福さんにもオファーは出てたんじゃないかな。


いままでサッカー観戦をしてきて2008年。あのときの石川選手ほど輝いている選手を見たことがない。
J3チームの試合ぶりに東京の未来を感じつつ笑顔でお別れできたことがすべて。

突っ走れ！石川直宏！！


途中から徳永を忘れとる気が。。

ナオがでかすぎるんだよね。
いまでも目を閉じるとゴールを決めてゴール裏に走ってくるナオが見える。

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