まもなく5年目のせたカフェ、来年もよろしく
2017年12月23日
「前回来てから、ちょうど1年目!」なんて人もいて、
懐かしい顔、おなじみの顔、新しい顔が集った昨夜のせたカフェ「もちよりカフェ」。
会場の音声がなぜか出ず、始めるまでに時間がかかりましたが、
ナベさんがつくってくれた「せたカフェの1年間」の力作スライドショーからスタートしました。
自己紹介タイムの「来年の妄想」では、自宅で笑恵館という地域サロンをやっている田名さんから、
「私を看取ってもらうため、世田谷で初めてのホームホスピスをつくります!」というステキな決意表明や、
相模原市で若年性認知症の人の支援をしている浜井さんから「来年はオレンジドアをスタートします」
などのアナウンスが出て、大きな歓声が何度も湧きました。
食べ物もちよりでは、久々の「持ち寄り名人」の参加で久々の「お重」が到着。
せたカフェからも、松陰神社のフレンチレストランから取り寄せたローストビーフ&パテと、
宮川さん提供の品々のプレゼントがあり、
年の瀬らしくてせたカフェらしいにぎやかな「もちよりカフェ」になりました。
来年はせたカフェも5年目。
スピンアウト企画として、2月25日には「せたがや居場所サミット」も共同開催します。
「ケアする社会」の実現に向けて、小さくても確実な歩みを続けていきたいと思っています。
来年のせたカフェの活動は1月14日の「認知症カフェ」から。
ゲストは特養「千歳敬心苑」で人材育成を行う”カリスマ介護士”の山口晃弘さん。
特養での認知症ケアをテーマに話し合います。
「私もいつかは認知症」・・・。そのための心がまえと準備をしておきたいものです。
2017年12月23日
「前回来てから、ちょうど1年目!」なんて人もいて、
懐かしい顔、おなじみの顔、新しい顔が集った昨夜のせたカフェ「もちよりカフェ」。
会場の音声がなぜか出ず、始めるまでに時間がかかりましたが、
ナベさんがつくってくれた「せたカフェの1年間」の力作スライドショーからスタートしました。
自己紹介タイムの「来年の妄想」では、自宅で笑恵館という地域サロンをやっている田名さんから、
「私を看取ってもらうため、世田谷で初めてのホームホスピスをつくります!」というステキな決意表明や、
相模原市で若年性認知症の人の支援をしている浜井さんから「来年はオレンジドアをスタートします」
などのアナウンスが出て、大きな歓声が何度も湧きました。
食べ物もちよりでは、久々の「持ち寄り名人」の参加で久々の「お重」が到着。
せたカフェからも、松陰神社のフレンチレストランから取り寄せたローストビーフ&パテと、
宮川さん提供の品々のプレゼントがあり、
年の瀬らしくてせたカフェらしいにぎやかな「もちよりカフェ」になりました。
来年はせたカフェも5年目。
スピンアウト企画として、2月25日には「せたがや居場所サミット」も共同開催します。
「ケアする社会」の実現に向けて、小さくても確実な歩みを続けていきたいと思っています。
来年のせたカフェの活動は1月14日の「認知症カフェ」から。
ゲストは特養「千歳敬心苑」で人材育成を行う”カリスマ介護士”の山口晃弘さん。
特養での認知症ケアをテーマに話し合います。
「私もいつかは認知症」・・・。そのための心がまえと準備をしておきたいものです。