Qing Hai 便り

中国青海省での日々・・

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チベット族のお正月②

2007-04-30 22:07:20 | Weblog
お正月には色々なことが行われる。

旧暦1月3日には村で80歳になった方のお祝い。
そして、1月4日には3歳になった子供のお祝い。
村の人みんなが、そのおうちに集まり、食事をし、お祝いをします。
なんか、すごいなあ、温かいなあって思いました。


それから、旧暦1月3日と5日は結婚式。
なんとこの結婚式、午前4時ごろ開始。夜中の12時を回ってから太陽が上がるまでに
式をしなければならないらしい。
もちろん私も参加させてもらいました。


 →  →  → 

   新婦のおうち   →   新婦、新郎の家へ  →  新婦側の食べ物   →   新郎のおうち

まず、新婦側のおうちに新郎と新郎側のおうちの人が新婦を迎えに行く。
新婦側は新婦の身の回りのものを持ち、食べ物なども持って新郎側のおうちへ。
このとき、新婦は身内の人に守られるようにしながら、新郎のうちへ向かう。
最後は新郎側のおうちに全員が集まり、お食事。

私は朝7時ごろにはおうちに戻ったので、食事会がどのくらい続くのかまではよく分からないのだけど、冬の寒い時期の早朝の結婚式。なかなかいい体験をさせてもらいました。
コメント (5)

チベット族のお正月①

2007-04-14 18:38:21 | Weblog
     長い間、更新できずスミマセンでした
     休み中は、「教師も学生も休み」というスタイルをとるこの国?学校?では、
     毎回、新学期が始まると1か月がよく分からないままに過ぎていきます。

          ・・・・と、言い訳はおいといて
     チベット族の村で過ごした日々を思い出しつつ、ご報告いたします!!

                                  


          旧暦12月30日(新暦2月17日)に、同仁入り。

     大晦日の晩はやはり、爆竹。村の中にある小さなお寺で「巫師」が踊り、
     そして、爆竹が鳴らされた。

     私はそのあと、一旦就寝。
     学生は、村の家々へ新年のあいさつ回りにお出かけ。
     4時ごろあいさつ回りを終えた学生が戻ってきて、家族みんなでお食事。


          1月1日の午後、また神社へ。
     昨日踊った「巫師」が、この日から家々を回り、家々で神のお告げを告げるという。

          

          《↑巫師に変身後(寺の中で)》

     普通のおじさんが、村の人の歌などで、「巫師」の姿に変身。
     普段は優しそうなおじさんなのに、変身すると、全くの別人になる。
     間近でみると結構迫力あります。


     その他、夕方には、村の中のお寺で催し物が行われました。

          

          《↑村の女の人が西遊記を演じているところ》

     歌に、踊りに、お芝居に。村の人みんなで楽し催し物を楽しむ。
     のんびりのんびりと一日が過ぎていきました。
コメント (7)

しばしお待ちを!

2007-04-04 13:48:54 | Weblog
        チベット族のお正月を書くと書いてからもうすぐ1ヶ月。

        3月12日から授業が始まり、授業の準備、宿題の添削、その他、
        授業外のことなんかで、今、ちょっぴり忙しいです

        もうすぐ落ち着くと思うので、更新、もうしばらくお待ちください