Qing Hai 便り

中国青海省での日々・・

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大連

2006-08-22 16:47:54 | Weblog
みなさま、ご無沙汰しております。

8月10日~8月20日、研修会のお手伝いをしに大連へ行ってきました。
大連で何の研修会が行われたかというと、「小学校日本語教師研修会」です。
遼寧省の小学校で日本語を教えている中国人の小学校教師を対象に研修会が開かれたのです。

みなさま、お気づきですか?遼寧省では小学校から日本語教育が取り入れられているのです。遼寧省は沿岸部に位置し、日本とも近いという立地条件も関係しているのでしょうが、驚くべきことですよね。


さてさて、大連。
今回、初めて訪れたのですが、とても素敵な町でした。
まず、海がある。青海省は内陸なので、海からはとても遠い。久しぶりに海を見て、とても癒されました。もちろん、海鮮料理もおいしい。あと、町並みもきれいでした。

町並みのことについて言えば、街路樹の種類が違うというのが、とても新鮮でした。気候が違うから当たり前なんだけど、青海省の樹は上にまっすぐ伸びていて、全体的に「細い」感じ。大連の樹は背が低くて「ふっくら」した感じ。気候の違いっておもしろいなぁって思いました。

20日に戻ってきて、最初の感想。「涼しい」・・・といより、「寒い」。
西寧には秋が近づいてきているようです。
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旅行 w.家族 ④

2006-08-09 00:01:13 | Weblog
今回でこの旅行記は最終回。

西寧滞在最終日(正確にはこの次の日の朝が最終日)は、学校周辺を散策。
当初、2泊3日の旅行を終えた後、次の日の朝の便で帰国予定だったけど、私の生活を紹介するために学校周辺をのんびり散策してもらおうと、その予定を1日延ばしてもらいました。


まず、9時半ごろ学校へ。
その後、適当に町を案内しようと思っていたのだけど、そこで、外国語学部のお偉いさんにバッタリ。挨拶をして家族を紹介すると、一緒に食事をしようとのこと。昼食を一緒に頂くことに。

昼食の時間まで少し時間があったので、学生2人の案内で、学校の中や市場、そして、駅を見学。

そして、昼食
外国語学部のお偉いさんや、日本語を教えている先生方が集まってくださった。
“楽しい楽しい食事会”・・・確かに楽しいんだけど・・・。
ここでは、「食事会=白酒」。この「白酒」というお酒、アルコール度数はだいたい40度前後。このお酒を小さいお猪口みたいなので、一気に飲む。もちろん、水で割るなんてことはない。これ、結構きついです
で、「青海省にようこそ」ってことで、家族たちも容赦なく飲まされた。みなさーん、大丈夫でしたか?

この食事会を4時ごろ終え、スーパーへ買い物に行って、夜はお粥。
お酒にやられた胃にはお粥がいちばん。
油の多い中華料理で疲れた胃にも多分おかゆがいちばん。
ほっとする瞬間でした。


そんなこんなで2泊3日の観光旅行+1日を終え、次の日の朝、家族は日本へ戻っていきました

空港で見送ったときは正直さびしくて涙が出そうでしたが、1日で来られるという事実が、日本と私との距離を縮めてくれました。

青海省、日本から結構近いですっ。みなさん、遊びに来てくださいね
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旅行 w,家族 ③

2006-08-08 23:08:52 | Weblog
旅行3日目。

途中、ラジ山という海抜3820mの峠を越えて、西寧に戻ってまいりました。
旅行3日目は、いろいろなところをバタバタと見て周りました。

まず行ったところは「東関清真大寺」と呼ばれる青海省最大のイスラム寺院。

                

イスラム寺院が町の中にあることからも分かるように、西寧にはイスラム教の人が多い。毎週金曜日の礼拝と年2回の特別な日には多くのイスラム教信者が訪れるらしい。


その後、昼食を食べ、向かったところは「北禅寺」。

                

このお寺は道教のお寺。
写真、右端。見えるでしょうか、仏様のような形が。これは、自然にできたものらしいです。
長い階段を上って、西寧の町を見下ろしてもらいました。


最後に「青海省博物館」へ行って、青海省の歴史をお勉強。
ガイドさんに連れられるままに見て周ったので、あまりゆっくりできなかったかな。でも、少しは青海省の歴史を分かってもらえたのではないかと思います。
私も勉強になりました。


晩ご飯を旅行者の方々にごちそうになり、たんまりビールを飲まされ、旅行3日目を終了。

旅行 w.家族 ②

2006-08-07 00:07:38 | Weblog
旅行2日目は「貴徳」という町へ。

                

海抜3000メートルの青海湖から、海抜2000メートルちょいの町へ移動。
暑かった。そして、砂埃が舞っていた。西寧も乾燥しているけど、貴徳も同じく乾燥した町のようで、周りに見える山々にも緑がほとんどなかった。西寧よりも乾燥しているのかも。


さてさて、ここへ来た目的は「黄河」。
せっかく中国に来たのだから「生黄河」を見てもらおうと、ツアーに入れてもらいました。
              
                

みなみなさま、どうだった?
私自身、一つ残念だったのは、澄んだ黄河が見られなかったこと。
「貴徳」の黄河はきれいだといわれていたので、期待して行ったんだけど、残念ながらそれほどでもなかった。あとで聞いたところによると、夏はあまりきれいじゃないらしい。冬から5月ぐらいまではきれいだということなので、きれいな黄河が見たい方、夏を避けていらっしゃってください。


旅行2日目は、比較的のんびりした1日になりました。
「こんなにゆっくりできるなら、もう少し青海湖でのんびりしたかったなぁ」とちょっと思いましたが、まぁ、こんな1日もいいでしょう

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旅行 w.家族 ①

2006-08-04 18:50:53 | Weblog
家族が青海省にやってきました。7/29の晩9時ごろ、西寧の空港で8ヶ月ぶりの再会!みんな変わってない。わたしはどうだったのかな(笑)?
遠く離れていた家族と、この青海省に一緒にいることがすごく不思議でした。
でも、大阪から1日で来られるんですよ。朝の便で大阪を出て、北京で乗り換えて、晩8時ごろ西寧に着くんです。北京での待ち時間がかなり長いけど、1日で来られるって、なんだかうれしい。疲れるかもしれないけど・・。
感動の再会後、泊まる宿に行き、持ってきてもらったものを整理して、次の日からの旅行に備えて就寝。

次の日から、いよいよ旅行開始。

まず、行ったところは「タール寺」

                  

行った日が日曜日だったので、観光旅行者でいっぱいでした。今までに2回行っていたけど、こんなに混んでいたのは初めて。来て、いきなり中国の人々の団体にぶつかって、疲れさせてしまったかな。

     
タール寺観光のあと、午後は青海湖へ。

                


この青海湖、中国最大の塩湖で、面積は4500平方㎞(琵琶湖の6倍)。湖面海抜は3000mを超えています。今の季節、菜の花が咲いていて、とてもきれいでした。ここへ来て7ヶ月あまり。行きたい、行きたいと思っていた青海湖に行くことができて、ほんとに感激でした。次は青海湖一周の旅を決行したいなぁ。


そんなこんなで、旅行第一日目終了。

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