昨日から、具合が悪いかったNATSU。
それでも、シフト、入っているからと、
頑張ってバイトにいったのがいけなかった。
「頭、痛いよ~、頭、痛いよ~」と、帰ってきた。
だけど、そんなに悪いとも、思っていなかった私。
「寝てれば治るよ」と、そっけなくしていたら、
NATSU「ママ~、すりりんご~」なんて、甘えた言葉。
「何、甘えてるのよ、オーバーなんだから・・・」と、
相手にしなかったら、
夜になって、みるみる熱が上がり、40度。
「え~大丈夫???」と、あわてて、リンゴをむいてあげたけど、
もはや、遅く、ぐったり、
明日、病院につれていかなくては、
インフルエンザかなぁ~
それでも、シフト、入っているからと、
頑張ってバイトにいったのがいけなかった。
「頭、痛いよ~、頭、痛いよ~」と、帰ってきた。
だけど、そんなに悪いとも、思っていなかった私。
「寝てれば治るよ」と、そっけなくしていたら、
NATSU「ママ~、すりりんご~」なんて、甘えた言葉。
「何、甘えてるのよ、オーバーなんだから・・・」と、
相手にしなかったら、
夜になって、みるみる熱が上がり、40度。
「え~大丈夫???」と、あわてて、リンゴをむいてあげたけど、
もはや、遅く、ぐったり、
明日、病院につれていかなくては、
インフルエンザかなぁ~