近所に住むJUNの、小学校の同級生M君。
一年浪人して、今年4月からに、めでたく新入社員になれた。
よかったよかった、と、
去年の夏に、家の前で出会った時、M君と、そんなことを話ていて・・・
で、M君に、JUNが太ってしまって、きれなくなった、
ほとんど着てない白のYシャツ、あげるよ。
と、言ったら、
すごく、助かります、なんて喜んでくれたんだけど・・・
それから、秋になり、冬がきて、もう、春。
ぜんぜん、合わなくなってしまって・・・そのまま。
わざわざ、おうちにまで、持っていくほど、
たいそうなものでもなく・・・どうしようと、思っていたら、
昨日、5mくらい離れて歩いていた、M君を発見。
「M君、M君」と、あわてて、呼び止めて、近づいてみたら、
その大きなマスクから、はみでた目は、
確かに、似ていたけど・・・
別人だった~、恥ずかし~い人間違えでした。
呼び止められた若者も結構びっくり。
すいません。間違えちゃった。と、見知らぬ若者にお詫び。
一年浪人して、今年4月からに、めでたく新入社員になれた。
よかったよかった、と、
去年の夏に、家の前で出会った時、M君と、そんなことを話ていて・・・
で、M君に、JUNが太ってしまって、きれなくなった、
ほとんど着てない白のYシャツ、あげるよ。
と、言ったら、
すごく、助かります、なんて喜んでくれたんだけど・・・
それから、秋になり、冬がきて、もう、春。
ぜんぜん、合わなくなってしまって・・・そのまま。
わざわざ、おうちにまで、持っていくほど、
たいそうなものでもなく・・・どうしようと、思っていたら、
昨日、5mくらい離れて歩いていた、M君を発見。
「M君、M君」と、あわてて、呼び止めて、近づいてみたら、
その大きなマスクから、はみでた目は、
確かに、似ていたけど・・・
別人だった~、恥ずかし~い人間違えでした。
呼び止められた若者も結構びっくり。
すいません。間違えちゃった。と、見知らぬ若者にお詫び。