メイおばさんの料理帖

「メイおばさんの宝箱」からはみ出してしまった料理や食べ物や食文化のお話を世界のいろいろな場所から楽しくお届けします。

メイおばさん、まさかの味噌作り

2018-03-02 01:15:40 | 食材

さてさて、これは何でしょう?

これからいったい何ができると思います?

 

大豆と米麹(こめこうじ)とお塩です。

あ、わかっちゃった?

 

そうなんです、お味噌です。

実はメイおばさん、お味噌作りの勉強に行ってきました。

なぜですって?

 

そりゃあなた

海外暮らしで自分でお味噌を作れたらどんなに便利かしら、ねえ。

 

思いのほか簡単でした。

そしてとっても楽しかった。

うん、これならメイおばさんにもできそう。

ただし根気を要しますが。

 

ざざっとご紹介しますね。

教えていただいたのは、出来上がり約800グラムで

塩分濃度12パーセントのお味噌の作り方です。

 

用意するものは、たったの3つ。

 

乾燥大豆 200g

米糀   200g

粗塩   100g

 

作り方はざっとこんな風。

 

1.鍋に大豆を入れて、たっぷりの水を注ぎ12時間以上漬けて戻します。

 

2.水がひたひたになるぐらいにして、大豆が柔らかくなるまで煮ます。

  指でつぶれるくらいまで、、、、目安は3時間ぐらいだそうです。

 

3.糀と塩をよく混ぜ合わせます。

 

4.煮えた大豆をペースト状になるまでつぶします。

 

5.ここに3の糀を加えてよく混ぜます。

 

6.丸くお団子のように丸めて容器に詰めます。

 

7.表面を平らにならし、塩をまいて蓋をして、直射日光の当たらない涼しい所に保管します。

 

あとはひたすら我慢の子(笑)。

夏に仕込めば2~3か月、冬に仕込めば4~5か月で完成だそう。

好みの味になるまで1年くらいは熟成させてよいそうですよ。

 

ねえ、案外簡単そうでしょう?

米糀さえスーツケースに入れて持っていけば

大豆と塩はアメリカにだってありますからね(笑)。

やりますよ、メイおばさん。

 

なんか子供を育てるみたいで楽しいじゃないですか。

しかも寝かせておくだけで、手のかからない子どもですからね。

 

お味噌汁はもちろんのこと

こんな風に生野菜スティックにつけて食べても最高!

 

もしろんお握りにぬっても、お焼きにも。

 

ま、ま、まさかねえ

メイおばさんが自分で作ったお味噌をアメリカに運ぶなんてねえ。

しかもアメリカでも作るなんてねえ。

 

時代は変わったものでございます。

メイおばさんも成長したものでございます(笑)。

 

教えてくださったのは竹橋の「ちよだいちば」さんです。

生産者とつながり、本当に良い物だけを消費者に届ける

素晴らしい活動をなさっています。

 

読んでくださってありがとうございました。
ランキングの方もどうぞよろしくお願い致します。
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