憧れのスイスに行って来ました。アルプス5大名峰と絶景の登山列車でめぐる感動の旅になりました。
7/13(水)
セントレアを16:10発、香港経由でイタリアのミラノ、マルベンサ空港へ。
7/14(木)
ミラノから、バスでベルニナ特急の出発駅のティラーノへ。
国境を超えてスイスへ。ブルージオのループ橋は印象的でした。
薄いグリーンの湖水をたたえたビアンコ湖も美しく。
ロープウェイでディアヴォレッツァ展望台へ。ピッツ・ベルニナ、ピッツ・パリュなどのベルニナアルプスとモルテラッチ氷河が絶景。
リゾートで知られるサンモリッツ湖。
サンモリッツのホテルのバルコニーからも美しい山並みが。
テェーシュでの、ランチのパスタはこんなに可愛らしく、生ハムもたっぷりありました。
7/15(金)
氷河特急で、サンモリッツからアンデルマットを目指します。
高さ71mのランドヴァッサー橋。
車内販売のカートにびっくり&笑い。
車内で、ちょっぴり優雅にコース料理を頂きました。
アンデルマット駅で下車し、ここからはバスで、ツェルマットに向かいます。
ミシャベルアルプスと氷河に囲まれた「アルプスの真珠」と呼ばれるサース谷の小さな村、サースフェー村から眺めるスイス最高峰のドム。
テーシュからツェルマット駅へ。ツェルマットはガソリン車は入れないので、電車で町に入ります。
午後9時でもまだ明るくマッターホルンが美しく見られました。
7/16(土)
ゴルナーグラード登山鉄道でゴルナーグラード展望台へ。
マッターホルンの美しさに感動。
ゴルナー氷河のスケールの大きさにびっくり。
ローテンボーデン駅で下車し、ハイキング。
リッフェル湖に写る逆さマッターホルン。
ハイキングで、ゆっくりと山を感じながら感動の連続です。リフェルベルク駅まで、高山植物を楽しみながら、絶景を満喫できました。
お昼は、本場のチーズをたっぷり使ったラクレット。超美味しかったです。
午後は、地下ケーブルカーでスネガ・パラダイス展望台とロートホルン・パラダイス展望台へ。
ロープウェイを乗り継ぎ、フィンデルン氷河とマッターホルンの素晴らしい景観が楽しめるロートホルン・パラダイスへ。
山の裾野から山頂まで、天に向かって鋭く伸びる美しいマッターホルンは圧巻でした。
観光客が少ない穴場スポットのテラスで、ゆっくりとカプチーノを飲みながら、マッターホルンを独り占めしてきました。
ツェルマットの町、どこへ行っても美しい花々であふれ、活気のある雰囲気がすてきでした。
山羊が街のメインストリートを行列したり、馬車が走り抜けて行く光景も見られました。
デザートは、スイスの国旗が可愛らしく。
7/13(水)
セントレアを16:10発、香港経由でイタリアのミラノ、マルベンサ空港へ。
7/14(木)
ミラノから、バスでベルニナ特急の出発駅のティラーノへ。
国境を超えてスイスへ。ブルージオのループ橋は印象的でした。
薄いグリーンの湖水をたたえたビアンコ湖も美しく。
ロープウェイでディアヴォレッツァ展望台へ。ピッツ・ベルニナ、ピッツ・パリュなどのベルニナアルプスとモルテラッチ氷河が絶景。
リゾートで知られるサンモリッツ湖。
サンモリッツのホテルのバルコニーからも美しい山並みが。
テェーシュでの、ランチのパスタはこんなに可愛らしく、生ハムもたっぷりありました。
7/15(金)
氷河特急で、サンモリッツからアンデルマットを目指します。
高さ71mのランドヴァッサー橋。
車内販売のカートにびっくり&笑い。
車内で、ちょっぴり優雅にコース料理を頂きました。
アンデルマット駅で下車し、ここからはバスで、ツェルマットに向かいます。
ミシャベルアルプスと氷河に囲まれた「アルプスの真珠」と呼ばれるサース谷の小さな村、サースフェー村から眺めるスイス最高峰のドム。
テーシュからツェルマット駅へ。ツェルマットはガソリン車は入れないので、電車で町に入ります。
午後9時でもまだ明るくマッターホルンが美しく見られました。
7/16(土)
ゴルナーグラード登山鉄道でゴルナーグラード展望台へ。
マッターホルンの美しさに感動。
ゴルナー氷河のスケールの大きさにびっくり。
ローテンボーデン駅で下車し、ハイキング。
リッフェル湖に写る逆さマッターホルン。
ハイキングで、ゆっくりと山を感じながら感動の連続です。リフェルベルク駅まで、高山植物を楽しみながら、絶景を満喫できました。
お昼は、本場のチーズをたっぷり使ったラクレット。超美味しかったです。
午後は、地下ケーブルカーでスネガ・パラダイス展望台とロートホルン・パラダイス展望台へ。
ロープウェイを乗り継ぎ、フィンデルン氷河とマッターホルンの素晴らしい景観が楽しめるロートホルン・パラダイスへ。
山の裾野から山頂まで、天に向かって鋭く伸びる美しいマッターホルンは圧巻でした。
観光客が少ない穴場スポットのテラスで、ゆっくりとカプチーノを飲みながら、マッターホルンを独り占めしてきました。
ツェルマットの町、どこへ行っても美しい花々であふれ、活気のある雰囲気がすてきでした。
山羊が街のメインストリートを行列したり、馬車が走り抜けて行く光景も見られました。
デザートは、スイスの国旗が可愛らしく。
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