1週間ほど不在でPCを開けませんでしたが、ようやく戻ってきました。
復帰第一弾は、心躍るスウィーツです
今年の1月に、京都の「村上開新堂」のクッキーを紹介しましたが、
今回は、東京の一番町(千代田区)にある 「村上開新堂」 のもの。
この両店の関係については前回も書きましたが、
以前はつながりがありましたが、今は完全に別の店ですのでお間違えなく。
東京の店は完全予約制で、しかも、一見さんお断りであるため、常連さんの紹介がないと買えません。
そんな幻のお菓子を、友人のUさんが差し入れてくださいました。
Uさん、ありがとうございます
京都の方もステキでしたが、こちらも渋い包装で重厚感があります
みっちり隙間なく詰められたクッキー
見えない下の方にもまた別の種類のクッキーがありました。
ホロホロ・・・というより、ハードな歯応えを楽しめるクッキーで、上等な紅茶を丁寧に淹れて飲みたくなる、そんな凛々しさがあります。
焼き菓子もあるようで、焼き菓子好きなら、ここの焼き菓子詰め合わせをいただいたら、天にも昇る気持ちになることでしょう
栞には、今年が創業135周年とあり、洋菓子の詰め合わせの中に
「記念ケーキ」 が入るようです。
時期によって、ケーキが違うみたいですので、これも楽しみですね。
これはぜひともこの店の常連にならねば!(笑)
なお、この店には レストラン もあり、昼は誰でも食事ができますので(夜は紹介のみ)、機会があれば訪れてみるのもいいかもしれません。
復帰第一弾は、心躍るスウィーツです
今年の1月に、京都の「村上開新堂」のクッキーを紹介しましたが、
今回は、東京の一番町(千代田区)にある 「村上開新堂」 のもの。
この両店の関係については前回も書きましたが、
以前はつながりがありましたが、今は完全に別の店ですのでお間違えなく。
東京の店は完全予約制で、しかも、一見さんお断りであるため、常連さんの紹介がないと買えません。
そんな幻のお菓子を、友人のUさんが差し入れてくださいました。
Uさん、ありがとうございます
京都の方もステキでしたが、こちらも渋い包装で重厚感があります
みっちり隙間なく詰められたクッキー
見えない下の方にもまた別の種類のクッキーがありました。
ホロホロ・・・というより、ハードな歯応えを楽しめるクッキーで、上等な紅茶を丁寧に淹れて飲みたくなる、そんな凛々しさがあります。
焼き菓子もあるようで、焼き菓子好きなら、ここの焼き菓子詰め合わせをいただいたら、天にも昇る気持ちになることでしょう
栞には、今年が創業135周年とあり、洋菓子の詰め合わせの中に
「記念ケーキ」 が入るようです。
時期によって、ケーキが違うみたいですので、これも楽しみですね。
これはぜひともこの店の常連にならねば!(笑)
なお、この店には レストラン もあり、昼は誰でも食事ができますので(夜は紹介のみ)、機会があれば訪れてみるのもいいかもしれません。
京都の企業情報サイトによりますと、お店の創業は、ブログなどで紹介される明治37年ではなく、1907年(明治40年)9月15日でした。
京都の創業者のお名前は、村上清太郎氏です(東京の村上光保氏の甥だと思います。以前、京都のお店の方から伺ったのは、甥という言葉だけでしたが)。
お時間がおありの時にでも、お調べ戴ければ幸甚です。
何度も、おじゃまして失礼いたしました。
お調べいただいて、ありがとうございます。
老舗ともなると人間関係が複雑ですね。
食べる方は、美味しければ、それだけで嬉しいですが(笑)